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古代吉備を探る1

更新日:2019年10月15日更新

「古代吉備を探る1」のご案内

 

 このシリーズは岡山県広報協会が発行する「グラフおかやま」に1997年から1999年にかけて連載されたものです。
 岡山県内で実施された埋蔵文化財発掘調査をもとに、古代吉備文化財センターの職員等がそれぞれの得意な時代・分野をわかりやすく説明しています。

 

目次

 
タイトル 時代 著者

降り積もる火山灰と石器     

旧石器時代
(先土器時代)

平井 勝

ナウマン象を追う狩人      

旧石器時代
(先土器時代)
平井 勝

環境の変化と縄文人

縄文時代

杉山 一雄

縄文の芸術

縄文時代 亀山 行雄

稲作ことはじめ

弥生時代 平井 泰男

ひろがる弥生水田

弥生時代 江見 正己

弥生住居と集落

弥生時代 高畑 知功

お米を食す法

弥生時代 柳瀬 昭彦

玉をもたらした人

弥生時代 渡邉 恵里子

ゆきかうブロンズ製品

弥生時代 正岡 睦夫

銅鐸の発見

弥生時代 岡本 寛久

古代の産業廃棄物

弥生時代~古代 下澤 公明

意外に多い土器の移動

古墳時代 島﨑 東

特殊な壺と器台

弥生時代~古代 小林 利晴

茶臼山三題

古墳時代 宇垣 匡雅

巨大古墳の築造

古墳時代 中野 雅美

渡り来た鉄と器

古墳時代 伊藤 晃

1400年前の墓地事情

古墳時代 弘田 和司

終末期古墳を考える

古墳時代 髙田 恭一郎

雄大な鬼ノ城

古代 葛原 克人

寺院の建立

古代 松本 和男

中世の城と村人
 
中世 佐藤 寛介

岡山城と洪水

近世 氏平 昭則

たたら

近世 光永 真一