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古代吉備を掘ること40年 調査員こぼれ話

更新日:2025年3月17日更新
古代吉備を掘ること40年 調査員こぼれ話 サムネイル

はじめに

 令和6年は、岡山県古代吉備文化財センター開所40周年の節目の年になります。古代吉備文化財センターでは、この40年間に多くの遺跡を発掘し、その成果や出土品の公開活用などさまざまな事業を行ってきました。そこでこれを機に当時業務に携わった職員が、当時の報告書などでは公表していない思い出を語るコラムを連載します。

目次

プロローグ

津山市高尾北ヤシキ古墳の筒形土製品と皮袋形瓶の出土時こぼれ話(藤井雅大)

緊急調査・大規模調査

回想☆大規模発掘調査!—山陽道・岡山ジャンクション—(柴田英樹)

31年間に及ぶ長期発掘調査!!―百間川遺跡群―(髙田恭一郎)

公開活用

ここが“こだわり” \(^o^)/、史跡津島遺跡のやよい広場 (金田善敬)