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岡山県における気候変動の影響と適応への取組(国民生活・都市生活)

印刷用ページを表示する2022年4月1日更新/気候変動適応センター

※注意事項

 ここでは取組例の概要を掲載しています。詳細については、新エネルギー・温暖化対策室が作成した「 岡山県における気候変動の影響と適応への取組 [PDFファイル/908KB]」を御覧ください。

 問い合わせ先については、ページ下部の「関連リンク」を御覧ください。

道路

気候変動影響の現状

 「平成30 年7月豪雨」 では、 県内の道路(県全体で 1,333 か所)で同時多発的に被災し、通行止めとなりました。このことにより迂回機能を発揮できず、道路ネットワークが寸断され、救助・救援活動車両や一般車両の通行が著しく制限されることとなりました。

土砂崩れで通行できなくなった道路のイラストです。道路の浸水のイラストです。

(画像出典 気候変動適応情報プラットフォーム)

影響の将来予測

 気候変動による短時間強雨や渇水の頻度の増加、強い台風の増加等が進めば、インフラ・ライフライン等に影響が及ぶことが考えられます。

適応に係る取組

 災害時の避難、緊急物資の輸送等の確保を念頭に置きながら、道路法面等の落石・崩土を防止する道路防災対策、電柱倒壊を防止する電線共同溝整備をはじめとする無電柱化に向けた取組を効率的・効果的に推進しています。

 また、緊急輸送道路などの避難や救急活動、緊急支援物資の輸送、ライフラインの復旧等の確保に必要となる道路について、災害時における道路啓開(早急に最低限の瓦礫処理を行い、簡易な段差補正により、救援ルートを開けること)のための体制を関係者と連携しながら確保し、早期の道路啓開や応急復旧等の実施に努めています。

都市生活

気候変動影響の現状

 都市の気温上昇は既に顕在化しており、熱中症リスクの増大や快適性の損失など都市生活に大きな影響を及ぼしています。

影響の将来予測

 ヒートアイランド現象と気候変動による気温上昇が重なり、都市部で大幅に気温が上昇するおそれがあります。

ヒートアイランドのイラストです。

(画像出典 気候変動適応情報プラットフォーム)

適応に係る取組

 建築物や自動車からの排熱を低減させる取組を行っています。

 建築物省エネ法に基づく一定規模以上の建築物におけるエネルギー消費量の規制や、小規模な建築物における建築士から建築主への省エネ性能の説明により、省エネルギー化を推進します。
 ・建築物省エネ法/省エネお役立ち情報(建築指導課)

 また、エコドライブの実践に努める運転者を「エコドライブ宣言者」として登録し、環境にやさしい自動車運転の推進を図っています 。
 ・エコドライブ~できることから始めよう~(環境企画課 )

関連リンク

気候変動の影響への適応全般に関すること 気候変動の影響への適応(新エネルギー・温暖化対策室)

道路の保全に関すること 道路整備課

建築物省エネ法に関すること 建築指導課

エコドライブの推進に関すること 環境企画課

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