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岡山県における気候変動の状況

印刷用ページを表示する2022年4月1日更新/気候変動適応センター

これまでのデータから

 これまでの年平均気温の傾向を見ると、岡山では100年当たり1.3℃、津山では50年当たり0.8℃上昇しています。

岡山の年平均気温

津山の年平均気温

(グラフ提供元 岡山地方気象台)

※青線は5年移動平均値、赤線は長期変化傾向を示す。

※岡山の統計期間は1891~2021年。赤い三角印は観測場所の移転があったことを表す。

※津山の統計期間は1943~2021年。

注)岡山は1896年6月、1949年4月、1982年10月及び2015年3月に露場を移転したため、移転による観測データへの影響を評価し、その影響を除去するための補正を行った上で利用しています。

将来予測

気象庁の資料

 気象庁による日本の各地方、各都道府県における気候の変化に関するリンク集と各県の情報を分かりやすくまとめたリーフレットが公開されています。

 このうち岡山県のリーフレット(PDF)では21世紀末(2076~2095年の平均)の予測を20世紀末(1980~1999年の平均)と比較した結果等を掲載しています。

(抜粋)

気候変動のシナリオ別の予測
項目4℃上昇シナリオ2℃上昇シナリオ
年平均気温約4.3℃上昇約1.4℃日増加
猛暑日日数約32日増加約6日増加
真夏日日数約58日増加約18日増加
熱帯夜日数約51日増加約11日増加
冬日日数約50日減少約19日減少
非常に激しい雨(1時間降水量50mm以上)の回数約3.4倍に増加約2.4倍増加
日降水量200mm以上の回数約3.2倍に増加約2.3倍に増加

※4℃上昇シナリオ 21世紀末の世界平均気温が工業化以前と比べて約4℃上昇。追加的な緩和策を取らなかった世界。

※2℃上昇シナリオ 21世紀末の世界平均気温が工業化以前と比べて約2℃上昇。パリ協定の2℃目標が達成された世界。

詳しくは岡山地方気象台のページを御覧ください。

A-PLATのWeb GIS

 国立環境研究所気候変動適応センターが運営するA-PLAT(気候変動適応情報プラットフォーム)では、様々な研究成果に基づく将来予測データを地図形式で公開しています。

 例えば気象庁の「地球温暖化予測情報第9巻」を選択すると、年降水量や年最深積雪、熱帯夜年間日数等の予測を地点ごとに確認できます。

 また、環境省の「地域適応コンソーシアムデータ」を選択すると、コメの収量やマツ枯れ危険域等に係る予測を地点ごとに確認できます。

将来予測を閲覧する上での注意事項

 気候変動に係る将来予測は不確実性を伴うものであり、またシミュレーションに用いたデータ期間や気候変動シナリオをはじめ種々の要因を考慮する必要があります。

 閲覧に当たっては、各リンク先の注意事項等を必ず御確認ください。

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