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岡山県における気候変動の影響と適応への取組(自然災害・沿岸域)

印刷用ページを表示する2022年4月1日更新/気候変動適応センター

※注意事項

 ここでは取組例の概要を掲載しています。詳細については、新エネルギー・温暖化対策室が作成した「 岡山県における気候変動の影響と適応への取組 [PDFファイル/908KB]」を御覧ください。

 問い合わせ先については、ページ下部の「関連リンク」を御覧ください。

自然災害

気候変動影響の現状

 岡山平野は、洪水で上流から運ばれた土砂が堆積してできた低平地や干拓地からなるゼロメートル地帯が広く分布しているため、河川が氾濫すると大きな被害につながります。

 「平成30年7月豪雨」では、多くの観測所で48時間降水量の観測史上1位を更新し、10河川18か所で堤防が決壊し、4か所でため池が決壊し、また倉敷、総社、岡山市内などで甚大な浸水被害が発生しました。

豪雨災害のイラストです。堤防の決壊のイラストです。浸水被害のイラストです。

(画像出典 気候変動適応情報プラットフォーム)

影響の将来予測

 洪水を起こしうる大雨事象が増加にすることが予測されています。

 また、施設の能力を上回る外力(災害の原因となる豪雨・高潮等の自然現象)による水害が頻発することが予測されています。

適応に係る取組

 施設の安全度の早期向上には限界があるため、河川の流域全体のあらゆる関係者(公共団体、住民、利水者、企業等)が協働して流域全体で行う治水対策『流域治水』を進めています。

『流域治水』の3つの柱

  1. 氾濫をできるだけ防ぐ・減らすための対策
  2. 被害対象を減少させるための対策
  3. 被害の軽減、早期復旧・復興のための対策

ダムの放水のイラストです。通信網の整備のイラストです。ハザードマップ確認のイラストです。

 (画像出典 気候変動適応情報プラットフォーム)                                   岡山県マスコット「ももっちうらっちと仲間たち」

沿岸域

気候変動影響の現状

 平成16年8月の台風第16号では、大潮期間の満潮と重なり、玉野市の宇野港で観測開始以来最も高い潮位(255cm)を観測し、また瀬戸内海沿岸各地で浸水被害が発生しました。

(平成16年8月の台風第16号による被災状況)
平成16年8月の台風第16号による水島港海岸勇崎宝亀地区の被災状況の写真です。平成16年8月の台風第16号による宇野地区の浸水状況の写真です。平成16年8月の台風第16号による牛窓地区の浸水状況の写真です。
(左から 水島港海岸勇崎宝亀地区、宇野地区、牛窓地区) 

影響の将来予測

 高潮・高波による浸水リスクの増大、海岸・港湾施設の被害及び海岸浸食の発生等が懸念されます。

適応に係る取組

 過去最大の高潮等を考慮して、海岸保全施設の計画的な整備を推進しています。

(海岸保全施設の計画的な整備状況)
岡山港海岸北浦幸島地区の海岸保全施設の写真です。水島港海岸南浦地区の海岸保全施設の写真です。牛窓港海岸牛窓地区の海岸保全施設の写真です。
(左から 岡山港海岸北浦幸島地区、水島港海岸南浦地区、牛窓港海岸牛窓地区) 

関連リンク

気候変動の影響への適応全般に関すること 気候変動の影響への適応(新エネルギー・温暖化対策室)

危機管理・国民保護、防災対策等に関すること 危機管理課

山地災害の対策に関すること 治山課

農地防災関係事業、農地・農業用施設の災害復旧、農業用ダム等の管理に関すること 耕地課

河川の計画、新設改良、保全、災害防止及び管理、海岸の災害防止及び管理、ダムに関すること 河川課

海岸の災害防止及び災害復旧、水防対策、土砂災害防止法に関すること 防災砂防課

港湾及び海岸の災害防止及び災害復旧に関すること 港湾課

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