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「大地からの便り2026ー県内の発掘調査報告会ー」を開催しました!
7月11日(土曜日)、岡山県立博物館で「大地からの便り2026―県内の発掘調査報告会―」を開催しました。この催しは、岡山県内で行われた発掘調査の最新成果を、調査担当者が分かりやすく紹介する毎年恒例の報告会です。
今年度は4件の発掘調査成果を紹介しました。当センターからは、渡邉響主事が福田湯田<ふくだゆだ>遺跡(津山市)、竹田千紘主事が史跡備中国分尼寺跡<びっちゅうこくぶんにじあと>(総社市)について報告しました。また、赤磐市教育委員会の髙田恭一郎氏から曽根田<そねだ>遺跡(赤磐市)、倉敷市埋蔵文化財センターの藤原好二氏から内出<うちいで>1号墳(倉敷市)について、それぞれ最新の調査成果をご紹介いただきました。
当日は厳しい暑さの中にもかかわらず、100名の皆さまにご来場いただきました。写真や図面を交えた解説を通して、発掘調査によって分かってきた地域の歴史や、遺跡から読み解ける当時の人々の暮らしについて理解を深めていただきました。
参加者の皆さまからは、「身近な地域の遺跡や出土品から歴史が分かることに驚いた」「最新の発掘調査成果を直接聞くことができて良かった」など、多くの感想をいただきました。
これからも当センターでは、発掘調査で明らかになった地域の歴史を、皆さまに分かりやすくお伝えしてまいります。今後の講演会や報告会にも、ぜひご参加ください。

福田湯田遺跡の報告と会場の様子

史跡備中国分尼寺跡の報告と会場の様子

曽根田遺跡の調査成果と会場の様子

内出1号墳の調査成果と会場の様子


