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令和7年度「吉備の史跡を巡る」を開催しました!
更新日:2025年12月22日更新
令和7年度12月13日(土曜日)に、「吉備の史跡を巡る」を開催しました。このイベントは地域の史跡を訪れ、職員の解説を交えながらその歴史に親しんでもらうものです。
令和5年度から始まり第3回目となった今回は、高梁市内山下(うちさんげ)にある史跡備中松山城跡を訪ねました。この城跡は臥牛山(がぎゅうざん)の尾根伝いに南北約1.8kmに渡って造られており、中世山城の一部を近世城郭に改修した城跡です。
参加者の皆さんは、城郭の貯水池である大池から天神の丸跡や相畑城戸(あいはたのきと)跡を通りながら、天守が現存する小松山城跡まで約1.5kmを巡りました。今回は備中松山城跡についてたいへん詳しい高梁市の職員の三浦孝章さんにその成り立ちや変遷、それぞれの遺構の見所や最新の調査成果についても解説していただきました。
「有名な城跡なので来たことはあるが、天守以外の部分は歩いたことがなかったので楽しかった」「普段歩いているだけでは気が付くことができないポイントを知ることができてよかった」などの感想を参加者の皆さんからいただきました。
写真1 大池の見学の様子
写真2 小松山城跡二重櫓の見学の様子
写真3 小松山城跡天守の見学の様子


