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女性職員の活躍

岡山県警察では多くの女性職員が活躍しています。育児休業などの制度面や、女性ならではの視点で見る警察という仕事についてインタビュ-しました。

女性1

警察本部 機動警ら隊 警部(所属・階級は令和8年1月時点)

警察官を目指したきっかけと仕事の魅力について教えてください。

岡山県警察で初めて女性の警察官を採用することを知り、前例がない分、自分次第で無限大に活躍できるのではないかと思い、チャレンジ精神で志願しました。警察の業務は幅が広く、自分の特技や知識を活かして活躍できる場がたくさんあります。私のように特別な資格や才能がなくても、研修制度が充実しており、やりたい仕事に出会えます。女性であっても、努力次第で昇任することが可能であり、役職においても給与面においても性別の違いがないのも魅力です。

過去のエピソードを教えてください。

私が警察安全相談係で勤務していた時のことです。相談者から「警察は怖いイメージなのでどうしようかと悩んでいたけど、女性の警察官で話しやすかった。警察のイメージが変わった。」と言っていただきました。「本当に相談して良かった。ありがとう。」と何度もお辞儀して帰られたとき、大きな事件の解決ではありませんが、私もほっとして嬉しく感じました。

これから警察官を目指す方へメッセージをお願いします。

警察官という仕事は、責任重大で体力も必要ですが、充実した休暇制度やチームの助け合いのおかげで、私は子育てをしながら長年、続けてくることができました。責任ある仕事だからこそやりがいは大きく、一生を通じて色々な勉強もできる職業です。公私ともに充実し、生き生きとした生活を送りたい方、ぜひ警察官を目指してみてください。

女性2

警察署 生活安全課 警部(所属・階級は令和8年1月時点)

家庭と仕事をどのように両立していますか?

子供が小さい頃は、宿直勤務を免除させていただいたり、子供が体調を崩したり行事がある際には、子育て休暇を利用させていただいたりしました。このような制度があることは、子供のいる職員にとって心強く、安心して子育てができると思います。私は育児休業から復帰した際、先輩女性警察官の方からの「今は頼ってくれていい。子供が大きくなったら、今度は後輩をサポートしてあげて。」という暖かい言葉に感謝しており、次は私が子育て職員をサポートし、恩返ししたいと思います。

仕事のやりがいや目標としていることを教えてください。

生活安全課長として、犯罪を一件でも無くし、安心して住民の方に生活してもらいたいという思いで仕事に取り組んでいます。住民の方から「ありがとう」という言葉を直接いただく機会は多くはありませんが、私たちの地道な活動が人々の役に立っていると信じて日々業務に邁進しています。

仕事をするうえで心がけていることを教えてください。

警察の仕事は相手が人ですので、常に相手の立場に立って行動し、自分がされて嫌なことは相手にもしない、ということを常に意識して親切丁寧な対応を心掛けています。また、働きやすい職場環境作りにも配意しており、風通しの良い何でも言い合える楽しくて活気のある職場を目指しています。

女性3

警察署 総務会計課 課長補佐(所属・役職は令和8年1月時点)

仕事の魅力を教えてください。

警察行政職員の業務は、物品購入、給与・旅費の支給、職員の健康管理、車両管理といった警察活動の基盤となる会計・総務事務のほかにも、交通管制や鑑識等の専門分野、遺失拾得や運転免許事務等があり、非常に多岐にわたります。異動に伴い様々な経験を積む中で、多くの人と関わりを持ち、幅広い知識を得られるなど自分自身の成長を実感できる業務だと思っています。

育児休業に入る前に不安に思ったことはありましたか?

私には子供が3人おり、合わせて5年半ほどの育児休業を取得しました。この期間は子供たちの成長を見守ることのできる貴重で充実した期間ではありましたが、反面、職場復帰に不安があったのも事実です。しかし、業務においても子育てにおいても経験豊富な先輩である上司や相談に乗ってくれる同僚、そして「おかえり!」の言葉で迎えてくれる子供たちに公私共に助けられて、乗り越えられています。

これから警察行政職員を目指す方へメッセージをお願いします。

男性、女性共に育児・介護等の各種支援制度を利用して、自分自身のライフステージに向き合いながら仕事を続けていくことができる環境が整備されています。また、警察行政職員の業務は幅広く様々な分野があるため、「安全・安心の岡山の実現」のためにできること、やれること、必要とされることがきっとあると思います。警察行政職員を目指す皆さんと、一緒に働けることを楽しみにしています。