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先輩職員の声 警察行政職員
【警察行政職員】
予算管理と執行、警察施設の維持管理、運転免許業務などを担当しており、警察組織を円滑に運営するために欠かせない存在です。

警察本部 警務課 主事(所属・役職は令和8年1月時点)
仕事のやりがいを教えてください。
警察行政職員が行う仕事は多岐にわたり、警察署では職員の給与事務を始め、会計課や生活安全課での窓口業務、本部では岡山県警察の運営に関する業務などがあります。地域を支える重要な仕事であり、日々同じ業務はなく大変なこともありますが、上司を始め周囲の人が助けてくださるので、チーム一丸となって対処することができ、とてもやりがいのある仕事だと感じています。
今後の目標を教えてください。
周りの人から安心して仕事を任せてもらえることを目標としています。「この人に任せたら大丈夫だろう。」と思ってもらえるような信頼関係があれば、仕事をより円滑に進めることができ、風通しの良い職場環境になっていくと思います。周囲には目標となる頼れる先輩がたくさんいるので、自分もいずれはこうなりたいと目標を持って働くことができ、日々責任を持って仕事を進めていくことができています。
業務を行ううえで、心がけていることを教えてください。
相手の立場に立ち、スピード感をもって仕事をするよう心がけています。現在担当している旅費業務では、出張に行った職員が安心するよう早く旅費を支給し、以前行っていた落とし物の窓口では、不安な気持ちで来られる方が多いので、相手の方を待たせないようできるだけ迅速・丁寧に対応することを心がけていました。

警察本部 警務課 課長補佐(所属・役職は令和8年1月時点)
仕事のやりがいを教えてください。
警察行政職員の仕事は、落とし物の仕事をはじめ、感謝されることの多い仕事だと思います。現在の給与係では、各所属の給与担当者の業務の合理化や、職員本人が行う手続の簡素化などに取り組む中で、「仕事がしやすくなった。」や「難しいと思っていた手続が楽にできるようになった。」といった声を聞くと、とてもやりがいを感じます。
チームの連携や絆が深まったエピソード、印象に残っているエピソードを教えてください。
警察官と行政職員は、職種こそ違いますが、色々な所属で一緒に働き、協力して警察活動を行っています。私は、以前警察署で勤務していた頃、仕事が休みの日に警察署に寄った際、偶然器物損壊事件の発生を知り、手配車両のナンバープレート番号が耳に入ってきました。その後、買い物に行ったのですが、「もしかしたら」と思って寄った店舗の駐車場で、偶然犯人の車両を発見し、犯人の検挙に繋がったことがあります。翌日、警察署に出勤するとたくさんの警察官から感謝され、忘れられない喜びとなりました。
これから警察行政職員を目指す方にメッセージをお願いします。
警察行政職員となってこれまで20年以上働き、異動も何度も経験しましたが、それぞれの職場で、自分なりに楽しく充実していたことを実感しています。岡山県の安全・安心を守るため、ぜひあなたの力を生かせる警察行政職員となって、一緒に働きましょう。



