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12月21日 岡山県議会地域公共政策セミナーを開催しました。
印刷用ページを表示する 掲載日:2022年12月26日更新
岡山県議会では、県政や議会運営に関する具体的な政策課題の解決に向けた立案を行うため、地域公共政策に関する今日的な課題の研究に取り組んでいます。
取り組みの一環として、12月21日、岡山地方気象台 台長の菅野能明氏と防災管理官の新納孝寿氏を招き、「気象庁が発表する防災気象情報について~自然災害から命を守るために~」と題してセミナーを開催しました。
菅野台長は、海洋気象プロジェクト推進官として世界気象機関の枠組みでの国際協力に携わった経験などとともに、本県の気候変動や最新の防災気象情報、南海トラフ地震で想定される被害などについて、専門的な知見を生かして、丁寧かつ詳細にお話しいただきました。
引き続き、こうしたセミナーなどを通じて議員自身の政策能力を高め、議会そのものの充実・強化に取り組んでまいります。
取り組みの一環として、12月21日、岡山地方気象台 台長の菅野能明氏と防災管理官の新納孝寿氏を招き、「気象庁が発表する防災気象情報について~自然災害から命を守るために~」と題してセミナーを開催しました。
菅野台長は、海洋気象プロジェクト推進官として世界気象機関の枠組みでの国際協力に携わった経験などとともに、本県の気候変動や最新の防災気象情報、南海トラフ地震で想定される被害などについて、専門的な知見を生かして、丁寧かつ詳細にお話しいただきました。
引き続き、こうしたセミナーなどを通じて議員自身の政策能力を高め、議会そのものの充実・強化に取り組んでまいります。
