阿新トマト部会
産地の概要
昭昭和40年に栽培が始まり、昭和45年には野菜指定産地の指定を受けました。
その後産地は拡大していき、品種の更新や雨除け施設の導入等もあって品質・収量が安定、平成5年には販売金額3億円を突破しました。
平成13年には養液土耕栽培システムやマルハナバチの導入、平成20年には機能向上した選果場を整備するなど、栽培技術や選果体制の近代化を進めてきましたが、近年では栽培者の高齢化等もあって栽培面積、販売金額は減少しています。
部会では、新規栽培者を総合的にサポートために「トマトサポート協議会」を設立し、新規栽培者を積極的に支援することで産地振興を図っています。
産地の特徴
自動選果機による全量共選共販を行い、岡山、阪神地域への市場出荷を中心に販売しています。平成13年には予冷施設を整備し、予冷による品質管理、計画出荷を行っています。
高齢化対策と個別規模拡大のため、養液土耕栽培システムやマルハナバチの導入、基肥に長期肥効持続型肥料を使用するなど、省力栽培技術の導入をすすめています。
移住就農者(農業新規参入者)の受入れ
新見市では平成6年から研修生の受け入れを開始、令和7年度には累計8組の研修を受け入れています。
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