ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 新見地域新規参入希望者向け情報サイト > 新見のぶどうを紹介します

本文

新見のぶどうを紹介します

印刷ページ表示 ページ番号:1050842 2026年8月7日更新新見農業普及指導センター

阿新ぶどう部会

産地の概要

 昭和59年草間地区に、次いで昭和61年に豊永地区で栽培が始まりました。もともと両地区は葉タバコの大産地でしたが、葉タバコの減反等による代替作目としてピオーネが着目されました。
 その後は、関係機関(県、市町、JA等)の積極的な栽培推進もあって、順調に産地が拡大していきました。
 平成19年に販売額は8億を超え、平成21年には第38回日本農業賞集団組織の部で阿新農協ぶどう部会が大賞を受賞しました。
 令和5年には販売額が15億円を超える大産地となりました。
産地の様子

産地の特徴

 地域ごとに栽培講習会、研修会が頻繁に開催され、栽培技術の高位平準化を図っています。
 落ち葉やカヤなどの有機物を活用した土づくりを徹底して、高品質安定生産を実現しています。
 県のピオーネ共進会でも多数の上位入賞、各種表彰を受けるなど、品質の良い産地として高く評価されています。平成21年には日本農業賞集団組織の部で大賞を受賞しています。
 生産者の高い技術力と、最新機器を導入したJAの厳しい選果体制によって、高品質なぶどうをまとまった量市場へ販売することで、高単価を実現しています。その結果、県内部会組織の中でも系統出荷率が高い産地となっています。
ほ場の様子

移住就農者(農業新規参入者)の受入れ

 新見市では、岡山県で移住就農者の受入れが始まった平成5年当初から、草間・豊永地区で受入れ・育成を開始しました。
 平成17年には豊永地区に宿泊設備と研修ほ場を備えたぶどう研修施設「ピオーネ交流館」を設置するなど、力を入れてきました。
 その結果、令和7年度には累計35組の研修を受け入れ、地区の農業振興はもとより、少子高齢化の防止、地域文化伝承など、地域振興に総合的に寄与しています。
 移住就農者のなかには、今では地区の生産部会役員や、就農研修指導農家として活躍されている方も多く、新たな移住就農希望者を、経験者の立場から親身になって支援を行っており、新見の受入体制最大の強みとなっています。
研修の様子

関連動画