6月10日、「小さな親切」運動岡山県本部の加藤貞則代表(中国銀行頭取)が県教育庁を訪問され、ミニヒマワリの種子3万袋をご寄贈くださいました。昭和63年に始まった寄贈は今年で35回目になりました。
「ヒマワリのように明るい笑顔で元気な子どもたちに」と加藤代表から目録が贈呈されると、鍵本県教育長が「ヒマワリの花のように、子どもたちの夢が花開くよう、育んでいきたい」とお礼の言葉を述べました。
寄贈いただいた種子は、毎年楽しみにしている県内の小学校、義務教育学校、特別支援学校計394校の子どもたちのもとへ配布されます。

▲加藤代表から目録を受け取る鍵本県教育長

▲記念撮影

▲いただいた種子は県下の学校に届けられます
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