県教育委員会では、より多くの方にインクルーシブ教育についての理解を深めていただき、特別な支援を必要とする子どもたちの学びの場の充実に向けた機運を高めていくことを目的に、1月13日、ピュアリティまきびにおいて、新型コロナウイルス感染症対策を徹底しながら「インクルーシブ教育フォーラム」を開催し、県内の教育、医療、福祉機関の関係者約100名が参加しました。
本フォーラムでは、インクルーシブ教育システムの構築に向けての実践事例の発表や、「障害のある幼児児童生徒に対する教育支援体制の構築について」と題してノートルダム清心女子大学青山新吾准教授による講演等が行われました。
▼インクルーシブ教育システムについての詳細はコチラ
https://www.pref.okayama.jp/soshiki/147/


▲インクルーシブ教育システムの構築に向けての実践事例の発表

▲ノートルダム清心女子大学青山新吾准教授による講演
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県教育庁特別支援教育課
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