インターハイ（自転車競技）で優勝した県立高校生が鍵本県教育長を表敬訪問しました

　今年の８月に開催された「輝け君の汗と涙　北信越総体　2021」令和３年度全国高等学校総合体育大会　自転車競技スクラッチにおいて優勝した、県立興陽高等学校３年の山内大生さんが、１０月６日に鍵本県教育長を表敬訪問しました。
　今年度の自転車競技には、岡山県からは興陽高校のみが出場しました。大きなプレッシャーの中、レースに出場した山内さんは序盤５周目から１人で先行し、他の出場者全員を周回遅れにするという圧倒的な力で全国大会を制しました。
　鍵本県教育長との歓談では、大会を振り返るとともに、日々の練習の様子や、今後の抱負などについて話をしました。

県教育庁保健体育課
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