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県立邑久高校にてハンセン病家族訴訟原告団副団長黄光男氏を招いての「人権教育講演会」を開催

 県立邑久高等学校は、瀬戸内市に所在する唯一の高校として、同市をフィールドに地域の魅力と課題を発見する地域学「セトリ―(Be a SETOUCHI Leader!)」に取り組んでいます。その一環として、9月10日、ハンセン病や長島愛生園のことをテーマに探究活動を行う生徒を対象に、ハンセン病家族訴訟原告団の副団長黄光男氏を招いての「人権教育講演会」を開催しました。
 「ハンセン病家族訴訟について」と題した講演の中で黄氏は、「らい予防法」の廃止まで続いた長年にわたる国の隔離施策によって、患者だけでなく家族も深刻な差別や偏見を受けたこと等について、当事者の立場から思いを語りました。そして、原告らの思いを込めた自作の歌を披露しながら、ただ差別を知り、自分が差別をしない人間になろうとするだけではなく、自分自身の差別意識と向き合い、差別に立ち向かう勇気を持ってほしいと生徒に訴えました。
 参加した2年次生の看護・医療・地域文化選択者15名は、真剣なまなざしでうなずいたり、メモを取ったりしながら、熱心に黄氏の講演を聞いていました。

▲自作の歌を披露する黄氏

▲自作の歌を披露する黄氏

この記事に関するお問い合わせ

県立邑久高等学校
0869-22-0017

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