本文
スタンフォード大学「Stanford e-Japan」で最優秀賞を受賞した県立高校生が鍵本県教育長を表敬訪問
米国スタンフォード大学が日本の高校生に提供しているオンラインプログラム「Stanford e-Japan」の2019年度秋学期を修了した生徒約30人のうち、最優秀成績者3人に与えられる「the Fall 2019 Stanford e-Japan award」を受賞し、令和3年3月にスタンフォード大学で行われる授賞式に招待される予定の県立岡山操山高等学校の廣瀬彩乃さんが、8月4日鍵本芳明県教育長を表敬訪問しました。
廣瀬さんは、教育長に受賞の報告を行い、プログラムの受講と高校の学業との両立に苦労しつつも、アメリカの文化や社会、歴史などを深く学ぶことができたと熱っぽく語りました。
この記事に関するお問い合わせ
県教育庁高校教育課
086-226-7585