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ソーシャルメディアの有効活用で、学校のさらなる魅力発信をー公式ソーシャルメディア実践モデル校との打ち合わせを行いましたー

印刷ページ表示 ページ番号:0668296 2020年6月11日更新教育政策課
 県教育委員会では、フェイスブックを活用した積極的な広報活動を推進しており、公式フェイスブックにおいて県立学校の記事を掲載(シェア)するなど、県立学校の情報発信を強化しております。その一環として、学校におけるソーシャルメディアの効果的な活用方法を研究するための実践モデル校を募集し、県立学校7校を指定して、その成果の普及を図っていきます。6月11日、モデル校の一つである県立岡山一宮高等学校で第1回目の打ち合わせを行いました。
 打ち合わせには、同校で広報を担当する教員と、県教育庁教育政策課の担当者、県の政策立案アドバイザーを務めている出島誠之氏が参加し、学校の取組の現状や課題、効果的な広報活動等について熱心な議論が交わされました。
 県教委では、今後もモデル校の取組を中心とした県立学校におけるソーシャルメディアの効果的な運用についての情報発信を継続していきます。

 

▲打ち合わせの様子

この記事に関するお問い合わせ

県教育庁教育政策課
086-226-7569