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令和元年度岡山県オリンピック・パラリンピック教育推進事業地域ワークショップを開催しました

印刷ページ表示 ページ番号:0650238 2020年2月19日更新教育政策課
 2月17日、岡山市内にて、オリンピック・パラリンピック教育の実践発表やグループワーク等を通して、効果的なオリンピック・パラリンピック教育の進め方についての理解を深めることを目的として、令和元年度岡山県オリンピック・パラリンピック教育推進事業地域ワークショップを開催しました。
 開会後の事業説明に続いて、パラリンピックに3大会連続で出場した障がい者初のプロ卓球選手岡紀彦氏と卓球の全日本選手権大会シングルス優勝者で障がい者卓球日本代表の井上全悠氏が、「オリンピック・パラリンピック教育に期待すること」と題して講演を行いました。引き続き、同事業の教育推進校に指定されている3校(小・中・高)による実践発表と、その内容を受けて参加者全員によるグループワークが行われました。参加者は、各校での効果的なオリンピック・パラリンピック教育の推進に向けて、熱心に意見交換を行っていました。

▲講演会(左から岡氏、井上氏)

▲講演会(左から岡氏、井上氏)

▲実践発表(県立玉野光南高等学校)

▲実践発表(県立玉野光南高等学校)

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県教育庁保健体育課
086-226-7592