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インラインスケートの世界大会で活躍した県立高校生が鍵本県教育長を表敬訪問しました

印刷ページ表示 ページ番号:0632661 2019年10月15日更新教育政策課
 6月28日から7月15日までスペインのバルセロナで行われたWORLD ROLLER GAMES 世界インラインフリースタイル選手権大会において活躍した2人の県立高校生が、10月11日、鍵本芳明県教育長を表敬訪問しました。インラインスケートフリースタイルとは、80cm間隔に置かれたミニパイロン(コーン)の間をぬうように滑る速さを競ったり、音楽に合わせ技を繰り広げたりする種目です。
 県立倉敷天城高等学校3年守時実香さんは、バトルスラロームのシニア女子の部で第2位となり、日本女子として初めてとなる銀メダルを獲得しました。県立岡山城東高等学校1年柴垣大輝さんは、クラシックスラロームジュニア男子の部で第3位、ペアスラロームの部で第3位となり、銅メダルを獲得しました。
 鍵本県教育長は「映像を見たが、リズムに合わせて滑り方を変えるなど、卓越した技術に驚いた。日々の厳しい練習を勉強と両立しており、素晴らしい。世界でもさらに上を目指して頑張ってほしい」とお祝いの言葉を述べました。

▲懇談の様子

▲歓談の様子

▲記念撮影

▲記念撮影

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県教育庁保健体育課
Tel 086-226-7592