6月5日、「小さな親切」運動岡山県本部の代表宮長雅人氏((株)中国銀行取締役頭取)が県教育庁を訪れ、ミニヒマワリの種子3万袋を寄贈しました。今回贈られた種子はミニヒマワリというヒマワリの品種で、宮長代表は花言葉が「笑顔」と「元気」であることに触れ、「子どもたちが毎日笑顔で元気に過ごせるようになることを期待している」と伝え、目録を手渡しました。
鍵本県教育長は「植物に愛情を注ぐのは、子どもたちにとって大切な経験。子どもや学校、そして地域全体を笑顔でいっぱいにしていきたい」と謝辞を述べました。
寄贈されたヒマワリの種子は県下の小学校、特別支援学校計402校に配付されます。

▲宮長雅人代表((株)中国銀行頭取:写真右)から目録を受け取る鍵本県教育長
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