4月18日、今年3月にさいたま市で行われた第8回科学の甲子園全国大会に県代表として出場し、見事8位入賞を果たした、県立倉敷天城高等学校の生徒8名が鍵本県教育長を表敬訪問しました。大会は理科、数学、情報に関する融合的な問題が出題される筆記競技と、実験、実習、考察及び科学技術を総合的に活用し課題解決に取り組む実技競技からなり、生徒からは、幅広い経験をしておくことや昨年度同大会に出場した先輩から話を聞けたことが結果につながったことが報告されました。その後、教育長からお祝いの言葉と記念品の贈呈が行われました。

▲記念品の贈呈

▲選手と教育長との懇談

▲記念撮影
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