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文化・学術活動で全国的に活躍した県立高校生が教育長を表敬訪問

印刷ページ表示 ページ番号:0598073 2019年3月4日更新教育政策課
 2月18日に、文化・学術で全国的に活躍した県立高校生が鍵本教育長を表敬訪問しました。今回訪問したのは県立倉敷古城池高等学校3年の島村京花さん〔平成31年用国土緑化運動・育樹運動ポスター原画コンクール準特選(林野庁長官賞)〕と県立玉島高等学校2年の多賀大将さん〔平成30年度税に関する高校生の作文 国税庁長官賞〕、県立岡山大安寺中等教育学校4年の渡邉聖さん、出口佳奈さん、運愛斗さん、樋上凌大さん〔第1回日本数学A-lympiad 優秀賞 世界大会 Math A-lympiad 日本代表〕の6名です。
 島村さんは「木を描くにあたり、あえて緑を使わず、黒で表現することで、人によっいろいろな感じ方を持ってもらうことができた」と作品への思いを話しました。多賀さんは、「低福祉低負担の社会を目指すべきか、高福祉高負担の社会を目指すべきか考察し、高福祉高負担の社会を目指すべきという自分の考えをつづった」と作文の内容を報告しました。渡邉さんはチーム4人を代表し、「数学の力をもっと磨くとともに、問題文が英語で出題されるので英語力も磨きたい。世界大会では異文化交流も深めたい」と今後の抱負を述べました。

歓談

▲鍵本教育長との歓談

記念写真

▲記念撮影

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県教育庁高校教育課
Tel 086-226-7585