12月28日に県教育庁にて、仕事納めの式を行いました。式では、鍵本教育長が教育庁職員に対して、「豪雨災害では総力を挙げて対応いただき感謝するとともに、未だ不自由な学校生活を送っている子どもたちがいることも忘れてはならない。心を一つにして来年も取り組んでほしい。また、学校が抱える様々な課題に対して具体的で丁寧な説明を心掛けて、学校に進むべき方向性をしっかりと指し示してほしい。」と述べました。
また、1月4日には仕事始めの式を行い、上地教育委員が「本県が取り組むべき教育課題は山積している状況ではありますが、子どもたちの健やかな成長を目指して、学校や先生方を支援し、事務局の皆さんと共に、地道にそして粘り強く取り組んでいきたい」と年頭のあいさつを述べました。
▲仕事納めの式
▲仕事始めの式
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