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国際科学技術コンテスト(国内大会)のメダリストが教育長を表敬訪問

印刷ページ表示 ページ番号:0580387 2018年10月12日更新教育政策課
 10月3日、この夏に行われた国際科学技術コンテストで優秀な成績を収めた県立岡山操山高等学校の3年生4名が鍵本教育長を表敬訪問しました。
 この日訪れたのは、第14回全国物理コンテスト・物理チャレンジ2018と化学グランプリ2018の両方で銅賞を獲得した松本康成さんと日本生物学オリンピック2018で金賞を獲得した井分千晴さん、衣笠有夏さんと同大会で銅賞を獲得した河合瑞希さんです。
 生徒たちは受賞の喜びを鍵本教育長に報告し、鍵本教育長は「大変優秀な成績でうれしく思う。日々の学習を基にさらに高みを目指して挑戦していく姿勢が素晴らしい」と祝福しました。大会での感想について聞かれると、「大会を通じて出会った参加者との交流や最先端の施設の見学に大きな刺激を受け、これからの勉強の励みになった」と答えていました。

報告

▲受賞の喜びを教育長に報告

記念撮影

▲メダルと賞状を手に記念撮影

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県教育庁高校教育課
Tel 086-226-7585