今年3月にアメリカで行われたアメリカンダンス・ドリルチームナショナル・インターナショナルチャンピオンシップにおいて活躍した、県立岡山朝日高等学校と県立総社南高等学校の生徒が6月25日、鍵本県教育長を表敬訪問しました。
岡山朝日高校はポンポンを使って踊るPOM部門で準優勝し、総合でも準優勝しました。総社南高校は小道具を使って踊るプロップ部門で優勝し、スローな楽曲に合わせて踊るリリカル部門でも7位という成績を収めました。表敬では生徒たちは、大会の様子を収めたDVDを視聴しながら、演技のポイントや構成などについて鍵本県教育長に説明しました。
鍵本県教育長は「表現力もアイディアもすばらしい。みなさんの活躍に敬意を表します」と述べました。

▲鍵本県教育長から記念品が贈呈されました

▲大会や普段の活動について懇談

▲関係者による記念撮影
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