6月6日、「小さな親切」運動岡山県本部の代表宮長雅人氏((株)中国銀行頭取)が県教育庁を訪れ、ヒマワリの種子3万袋を寄贈しました。今回贈られた種子はグッドスマイルというヒマワリの品種で、宮長代表は花言葉が「笑顔」と「元気」であることに触れ、「子どもたちが笑顔で元気になるようにしてほしい」と伝え、目録を手渡しました。
鍵本県教育長は「県下の学校で大切に育てていき、子どもたちの体験活動の充実に役立てたい」と感謝を述べました。
寄贈されたヒマワリの種子は県下の小学校、特別支援学校に配付されます。

▲宮長雅人代表((株)中国銀行頭取:写真右)から目録を受け取る鍵本県教育長
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