12月26日から1月3日までオーストラリアのパースで行われるヨットの国際大会(2017国際420級世界選手権大会)に出場する県立倉敷鷲羽高等学校ヨット部の小林愛実さんと黒瀬南海さんの2名(ともに2年)と関係者が12月21日に竹井県教育長を表敬訪問しました。
竹井県教育長は「高校から競技を始め、国際大会出場を勝ち取った努力に敬意を表したい。大会では平常心を心がけて、思う存分実力を発揮してほしい」と激励しました。パースへの出発を目前に控えた2人は「初めての国際大会が近づいて緊張しているが、自分たちらしいレースで1つでも上の順位を目指したい」と意気込みを話しました。

▲竹井県教育長と和やかに懇談

▲記念撮影
この記事に関するお問い合わせ
県教育庁保健体育課
Tel 086-226-7592