10月22日~24日まで、岩手県で行われた第16回全国障害者スポーツ大会(希望郷いわて大会)において、メダルを獲得した県立特別支援学校生徒が12月14日に県教育長を表敬訪問しました。
教育長は「この素晴らしい結果は日頃の練習の成果。誇りをもって、これからの人生を送ってほしい」とお祝いのメッセージを贈りました。
訪れた生徒達は、「走り幅跳びで、逆転勝利することができてうれしかった」「レギュラーとして出場し、ヒットを打つことができた」などそれぞれの競技の説明や試合での様子を報告しました。

▲和やかに大会の様子について歓談が行われました

▲記念撮影
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