10月1日(土曜日)から、「ピュアリティまきび」の1階エントランスホールで、県下12の職業系高校の生徒が開発した25商品を一堂に集めて販売する常設の直売店を開設しました。
開設初日には、3校8名の高校生と学校関係者が集まり、店名看板の除幕式や、高校生による商品の販売が行われました。訪れた人たちは、高校生の商品を興味深く見てまわり、気に入った商品を購入していました。

▲販売ブースの除幕式(高校生開発商品がずらり!)

▲開設初日には県立高松農業高校と県立興陽高校の生徒が対面販売
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