10月4日(火曜日)に、県立井原高等学校の選手と学校関係者が県庁を訪れ、竹井県教育長を表敬訪問しました。はじめに優勝の演技をビデオで見ながら大会を振り返りました。顧問の長田教諭も「多くの応援があり、とても良い雰囲気で臨むことができたおかげで、会心の演技ができました」と、同校の5年ぶり4度目の快挙について報告しました。
竹井県教育長は一糸乱れぬ完璧な演技に大変感心し、練習や大会での様子について選手に尋ねていました。選手は「何度も繰り返し練習をした」「とても緊張した」「応援がすごくていつも以上の力を出せた」などと笑顔を交えながら答えて、和やかに歓談しました。

▲大会の演技をビデオで振り返りました

▲竹井県教育長の右側がキャプテンの小川選手

▲大会の様子について振り返る選手ら

▲優勝の瞬間を思い出しながら笑顔の記念撮影
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