9月23日に、標題の大会において、男子4×100mリレーで優勝した選手と学校関係者が県庁を訪れ、竹井県教育長に表敬しました。
選手は井原市立高等学校1名、倉敷市立精思高等学校1名と、倉敷市立工業高等学校2名で、第4走者を務めた秋野雅人さん(倉敷市立工業)は男子100mでも昨年に続き優勝し、2連覇を達成しています。
竹井県教育長は「この経験を大切にして、これからも活躍してほしい」とお祝いのメッセージを贈りました。選手たちは、大会での思い出を尋ねられると、「学校が異なり、バトン練習が十分できなかったので苦労した」、「秋野君がアンカーにいると思うと落ち着いた」など、笑顔を交えて振り返っていました。
▲大会の思い出や普段の練習について教育長と懇談
▲倉敷市立工業の選手たち
(左側は男子100mでも優勝した秋野さん)
▲記念撮影
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