9月23日に、県立笠岡工業高等学校のウェイトリフティング部が県庁を訪れ、竹井県教育長に「2016 情熱疾走 中国総体」での活躍を報告しました。
同校ウェイトリフティング部は学校対抗で準優勝し、個人でも小野隆太さんが53kg級のスナッチで優勝するなど、大活躍しました。3年生は入学時から地元笠岡のインターハイでの活躍を目標に努力を重ね、見事な成果をあげました。選手は「一生心に残る経験でした」「緊張して眠れなかった」などそれぞれに大会を振り返りました。
▲お祝いのメッセージを贈る竹井県教育長
▲大会の思い出を振り返りながら教育長と懇談
(教育長の左側が主将の長谷川昌紀さん)
▲記念撮影(前列右から2番目が小野隆太さん)
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