8月18日(木曜日)に標題の行事を行いました。この行事は子どもに最も身近な大人である保護者の働く姿を見せたり、仕事を体験させたりすることにより、子どもの勤労観や職業観を育成するもので、毎年実施しています。この日は約50名の子どもたちが参加し、保護者の職場での仕事体験や庁内見学、防災対応のシミュレーションなどを行いました。
その後、3つのグループに分かれて、それぞれ知事、県議会議長、教育長とのお話や記念撮影を行いました。教育長は「どんな仕事をしてますか?」という質問に、「学校でみなさんが楽しく、しっかり勉強できるようにはどうしたらよいか考えています」と答えました。

▲お父さんの仕事を体験

▲災害時の対策シミュレーション

▲教育長とのお話

▲教育長との記念撮影
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