
▲様々なデータに基づき、自身が提唱する「文武両道を実現する8ヵ条」を実践することの大切さなどについて講演する小澤教授
1月26日、岡山ふれあいセンターにて岡山県体力づくり研究推進大会が開催されました。
大会では、東海大学の小澤教授に、朝食摂取の重要性や運動の学習への効果等について、講演をしていただきました(演題「早寝・早起き・朝ご飯、テレビを止めて外遊び」~学力・体力・気力の向上は、生活習慣の立て直しから~)。参加した300名以上のj教職員らは、小澤先生自身の指導者としての経験や科学的根拠に基づいた話から、生活習慣確立の重要性について認識を深めました。
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