11月24日、岡山国際交流センターで標記の会が開催されました。
これは、卒業後に就労を希望する特別支援学校高等部1・2年生の生徒が、企業から個別に話を聞くことにより、働くことの意義や就労に向けて、今後の学校生活で取り組むべき課題等を考える機会とするとともに、参加企業の特別支援学校生徒に対する理解を深めることを目的として行われたもので、県内では初めての試みです。
今回は、13の企業と約180名の生徒が参加しました。
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