▲お父さんお母さんに教えてもらいながら、仕事を体験しました

▲教育長の仕事についてのお話もありました
8月18日、最も身近な大人である保護者の働く姿を見せたり、仕事を体験させたりすることにより、子どもの勤労観・職業観を育成するとともに、家庭でのふれあいを深めるための機会とすることを目的として「県庁☆子ども参観日」を開催しました。県庁全体で55名の子どもたちが集まり、保護者の職場訪問・仕事体験に加え、庁内スタンプラリー、知事・議長・教育長とのお話などのプログラムに参加しました。
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