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岡山県感染症情報メールマガジン(2026年 7月31日発行)

メルマガ 発行日時
岡山県感染症情報メールマガジン 2026年07月31日 15時00分

 

岡山県感染症情報メールマガジン(2026年 7月31日発行)

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     岡山県感染症情報メールマガジン ( 2026年7月31日 )
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■標題
 感染症発生動向調査 週報・急性呼吸器感染症(ARI)情報 および 岡山県病原体検出情報 の更新 について
■概要
 感染症発生動向調査 2026年  第30週 の 週報・急性呼吸器感染症(ARI)情報 
 および 岡山県病原体検出情報 をホームページに掲載しましたのでお知らせします。

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岡山県は 『腸管出血性大腸菌感染症注意報』 を発令中です
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       岡山県感染症週報 第30週 
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◆ 夏休みに海外へ渡航される方へ ◆
 海外には、日本国内に存在しない感染症が多くあります。
 渡航される場合には、渡航先の感染症に対する予防対策が必要です。
【出発前の注意】
 ・感染症に対する正しい知識と予防方法を身に付けましょう。
 ・渡航先の感染症の発生状況に関する最新の情報や注意事項を確認しましょう。
 ・これまで受けた予防接種について確認し、予防対策が不十分なものがあれば、予防接種を検討しましょう。
【旅行中の注意点】
 ・生水、氷、カットフルーツ、サラダ、生乳など、火が通っていないものを飲食することは避けましょう。
 ・肌の露出を少なくする、こまめに虫よけ剤を使用するなど、蚊やダニに刺されないように注意しましょう。
 ・動物には、むやみに近づいたり、触らないようにしましょう。
 (狂犬病や鳥インフルエンザなどのウイルスをもっていることがあります。)
 ・外出後、トイレの後、食事前には、しっかり手洗いをしましょう。
【帰国した後に】
 ・帰国時に発熱や下痢などの症状がある方は、空港または海港の検疫所に相談してください。
 ・帰国時に症状がなくても、その後体調が悪くなったときは、早めに医療機関を受診し、その際は必ず渡航先も伝えてください。
○海外へ渡航される皆様へ(厚生労働省ホームページ)
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou18/index_00003.html
〇海外渡航者・帰国者向けの啓発ツール(厚生労働省)
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou18/index_00003_keihatsu-tools.html
○海外へ渡航される皆さまへ!(厚生労働省検疫所FORTH ホームページ)
 https://www.forth.go.jp/news/20220722_00001.html

■全数把握感染症の発生状況(第30週届出分)
第29週 4類感染症 レジオネラ症 1名(70代 男)
     5類感染症 多剤耐性緑膿菌感染症 1名(80代 男)
           梅毒 1名(20代 男)
第30週 2類感染症 結核 2名(20代 男1、60代 男1)
     3類感染症 腸管出血性大腸菌感染症 2名(O157:20代 女1、O血清群不明:30代 女1)
     5類感染症 劇症型溶血性レンサ球菌感染症 1名(90代 女)
           梅毒 3名(20代 男2、60代 男1)
           百日咳 1名(70代 女)
■定点把握感染症の発生状況
○新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、県全体で109名(定点あたり2.18人)の報告がありました。
○急性呼吸器感染症(ARI)は、県全体で2,120名(定点あたり42.40人)の報告がありました。
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1.新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、県全体で109名の報告があり、前週とほぼ同数でした(定点あたり2.14 → 2.18人)。
 詳しくは、岡山県感染症情報センターホームページ『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)情報』をご覧ください。
2.急性呼吸器感染症(ARI)は、県全体で2,120名の報告があり、前週から減少しました(定点あたり52.94 → 42.40人)。
 詳しくは、「☆急性呼吸器感染症(ARI)情報」および岡山県感染症情報センターホームページ
 『急性呼吸器感染症(ARI)情報』をご覧ください。
3.腸管出血性大腸菌感染症は、2026年第30週に2名の報告があり、2026年の累計報告数は39名となりました(2025年の同時期:29名)。
 詳しくは、岡山県感染症情報センターホームページ『腸管出血性大腸菌感染症注意報 発令中!』をご覧ください。
4.梅毒は、2026年第30週に3名の報告があり、2026年の累計報告数は98名となりました(2025年の同時期:156名)。
 詳しくは、岡山県感染症情報センターホームページ『梅毒について』をご覧ください。
5.手足口病は、県全体で71名の報告があり、前週から減少しました(定点あたり5.43 → 2.54人)。
 地域別では、備前地域(6.00人)、岡山市(3.30人)、備中地域(2.67人)の順で定点あたり報告数が多くなっています。
 県内の発生状況など詳しくは「今週の注目感染症」をご覧ください。
6.ヘルパンギーナは、県全体で31名の報告があり、前週から減少しました(定点あたり1.75 → 1.11人)。
 地域別では、備中地域(2.33人)、岡山市(1.50人)の順で定点あたり報告数が多くなっています。
 この感染症は、夏かぜの一種であり、例年7~8月頃が流行のピークとなります。
 病気の特徴、予防法は『ヘルパンギーナ』(国立健康危機管理研究機構)をご覧ください。
 →https://id-info.jihs.go.jp/infectious-diseases/herpangina/detail/index.html

☆急性呼吸器感染症(ARI)情報
 急性呼吸器感染症(ARI)は、県全体で2,120名の報告があり、前週から減少しました(定点あたり52.94 → 42.40人)。
 地域別では、備中地域(81.60人)、倉敷市(44.83人)、岡山市(43.61人)の順で定点あたり報告数が多くなっています。
 基本的な感染防止策(換気や手洗い・手指消毒、場面に応じてのマスクの着用を含めた咳エチケットなど)に留意し、
 感染対策に努めましょう。
 → 『急性呼吸器感染症(ARI)情報』(岡山県感染症情報センター)
    https://www.pref.okayama.jp/page/971468.html

<今週の注目感染症>
☆手足口病
●発生状況
 全国の第29週の定点あたり報告数は、第28週とほぼ同数でした(9.15 → 9.35人)。
 都道府県別では、埼玉県(17.86人)、愛媛県(17.29人)、神奈川県(14.52人)の順に多くなっています。
 岡山県では、第30週に県全体で71名(定点あたり2.54人)の報告があり、
 地域別では、備前地域(6.00人)、岡山市(3.30人)、備中地域(2.67人)の順で定点あたり報告数が多くなっています。
 なお、2026年は全国的にコクサッキーウイルスA6型の検出が多くなっています。
 岡山県でも4月以降に環境保健センターに搬入された手足口病患者の検体(5検体)から検出されたウイルスは、
 すべてコクサッキーウイルスA6型(5株)でした。
○手足口病(厚生労働省)
 https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/hfmd.html
○手足口病(国立健康危機管理研究機構)
 https://id-info.jihs.go.jp/infectious-diseases/hand-foot-mouth-disease/detail/index.html

その他コラムは・・・
 『ダニが媒介する感染症に注意しましょう!』
 『食中毒予防の3原則 岡山県は腸管出血性大腸菌感染症注意報を発令中です!』
 『国内での麻しんの報告数が増えています』
 を掲載しています。
◆関連リンク◆
〇新型コロナウイルス感染症について(岡山県)
 https://www-pref-okayama-jp.cache.yimg.jp/site/1185/
〇新型コロナウイルス感染症について(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
〇性感染症(国立健康危機管理研究機構)
 https://id-info.jihs.go.jp/diseases/route/std/index.html
〇梅毒対策(岡山県疾病感染症対策課)
 https://www.pref.okayama.jp/site/syphilis/
〇重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に関するQ&A(厚生労働省)
 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts_qa.html
〇日本紅斑熱とは(国立健康危機管理研究機構)
 https://id-info.jihs.go.jp/diseases/na/jsf/010/index.html
〇つつが虫病(国立健康危機管理研究機構)
 https://id-info.jihs.go.jp/infectious-diseases/tsutsugamushi-disease/detail/index.html
〇マダニ対策、今できること(国立健康危機管理研究機構)
 https://id-info.jihs.go.jp/infectious-diseases/tick-borne-diseases/tick-prevention/index.html
〇食中毒予防の3原則(岡山県生活衛生課)
 https://www.pref.okayama.jp/page/detail-101780.html
〇家庭でできる食中毒予防の6つのポイント(厚生労働省)
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/01_00006.html
○麻しん(はしか)(厚生労働省)
 https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html

■「週報」 掲載ページ
https://www.pref.okayama.jp/page/99228.html
■新型コロナウイルス感染症(COVID-19)情報(岡山県感染症情報センター)
 https://www.pref.okayama.jp/page/644784.html
■急性呼吸器感染症(ARI)情報
 https://www.pref.okayama.jp/page/971468.html

岡山県疾病感染症対策課ホームページ
https://www-pref-okayama-jp.cache.yimg.jp/soshiki/362/
岡山県感染症情報センターホームページ
https://www.pref.okayama.jp/soshiki/309/

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発行:岡山県感染症情報センター(岡山県環境保健センター)
  
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