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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)情報

印刷ページ表示 ページ番号:0826243 2024年7月19日更新感染症情報センター

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発生動向の把握方法について

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染症法の位置づけが変更となり、発生動向の把握方法が、新型インフルエンザ等感染症としての『全数』把握(2022年9月26日から簡略化)の方法から、2023年5月8日(第19週)以降は5類感染症としての『定点』把握の方法へ変更となりました。

県内で指定された医療機関(岡山県の定点医療機関数:84(内訳:小児科定点54、内科定点30))において1週間に診断した患者数を集計しています。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発生状況【定点把握(2023年5月8日から)】

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発生状況の情報は、原則、毎週金曜日の13時頃に更新する予定です。
(同情報は、岡山県感染症週報へも掲載しています。→ 岡山県感染症週報(岡山県感染症情報センターホームページ))

また、速報値を、原則、前日(木曜日)の13時頃に更新する予定です。→ 速報値(岡山県感染症情報センターホームページ) 

※ただし、更新日は祝日等により変更の場合もあります。

岡山県の状況

COVID-19(トレンドグラフ)
 ※2023年は定点把握対象へ移行した第19週から表示しています。

 ※2023年5月7日以前の全数把握の情報を元にした参考値は下記ページをご覧ください。
  厚生労働省ホームページ

1 地域別発生状況

COVID-19(地域別発生状況)
 (定点医療機関数)
  COVID-19定点医療機関数

2 年齢階級別発生状況

 COVID-19(各週:年齢階級別)

 

3 入院状況

 

●入院基幹定点サーベイランス
 基幹定点医療機関(岡山県の基幹定点数:5)から新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による入院患者数等の報告(週単位)を受けて、入院患者の発生動向や重症化の傾向を経時的に把握することを目的としています。
 2023年9月25日(第39週)から開始しました(インフルエンザについても同様のサーベイランスが既に行われています。)。

●入院基幹定点サーベイランス(県内基幹定点 5医療機関による報告)
 【第28週 入院患者報告数】
 COVID-19入院サーベイ(各週)

 【入院患者数(年代別)の推移】
 COVID-19入院サーベイ(年代別推移)

 

 

 


◎岡山県 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者発生状況・入院サーベイランス 一覧表


2023年5月7日以前の全数把握による発生状況はこちらをご覧ください。
→ 「【全数把握(2023年5月7日まで)】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発生状況」(岡山県感染症情報センターホームページ)

全国の状況

変異株について

一般的にウイルスは増殖・流行を繰り返す中で少しずつ変異していくものであり、新型コロナウイルスも約2週間で1か所程度の速度で遺伝子が変異していると考えられています。現在、新たな変異株が世界各地で確認されており、警戒を継続する必要があります。

国立感染症研究所では、こうした変異のリスク分析が行われており、その評価に応じて、変異株を、懸念される変異株(Variants of Concern:VOC)、注目すべき変異株(Variants of Interest:VOI)および監視下の変異株(Variants of Under Monitoring:VUM)に分類しています。

多くの地方衛生研究所においても、ゲノム解析が行われています。

ゲノム解析の状況については、以下をご覧ください。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の症状について

新型コロナウイルスに曝露されてから発症するまでの潜伏期間は約5日間とされていましたが、現在日本国内や、海外の一部地域で流行の主流となっているオミクロン株は、潜伏期間が2~3日と、従来流行していた株(デルタ株など)と比較し短くなっています。

また、臨床症状に関しては、日本国内の2020年1月から2021年5月まで(デルタ株などが流行していた期間)の入院患者の調査から、発症時の症状は、発熱・呼吸器症状が多く、インフルエンザや通常の風邪と比較し、鼻汁・鼻閉が少なく、嗅覚・味覚症状が多いことが特徴とされてきました。しかしながら、オミクロン株については、上気道で増殖しやすい特性から、デルタ株などの従来株に比べ、鼻汁・頭痛・倦怠感・咽頭痛などの風邪様症状の頻度が増加している一方で、嗅覚・味覚障害の頻度の減少が報告されています。

他方、肺炎が進展し、重症化する例も少なからず認められます。特に高齢者や基礎疾患(慢性閉塞性肺疾患(COPD)、慢性腎臓病、糖尿病、高血圧、肥満など)のある方がり患すると、重症化する割合が高い傾向にあるとされており、注意が必要です(詳細については、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き」をご覧ください。)

また、妊婦では妊娠後半期(21週以降)などに重症化する割合が高いことが分かっていますが、ワクチン接種が重症化を予防する可能性があるとされています(日本におけるCOVID-19妊婦の現状(日本産婦人科学会、2022年6月7日付報告))。

なお、罹患後症状(いわゆる後遺症)については、こちらをご覧ください。→ 「新型コロナウイルス感染症罹患後も続く症状(後遺症)にお悩みの方へ」(岡山県疾病感染症対策課ホームページ)

基本的な感染予防策を徹底しましょう!

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止には、基本的な感染予防策が有効です!

感染対策のポイント(厚生労働省HPより) 

感染症対策チラシ(厚生労働省HPより) 

マスク着用の考え方は2023年3月13日から以下のとおりとなっています。

マスク着用の考え方の見直しチラシ(厚生労働省HPより)

(厚生労働省HPより)

ワクチンについて

予防接種に関する詳細はこちらをご覧ください。

→ 新型コロナワクチンの接種について (岡山県疾病感染症対策課ホームページ)

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連リンク

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について

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