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岡山県感染症情報メールマガジン(2026年 7月10日発行)

メルマガ 発行日時
岡山県感染症情報メールマガジン 2026年07月10日 15時00分

 

岡山県感染症情報メールマガジン(2026年 7月10日発行)

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     岡山県感染症情報メールマガジン ( 2026年7月10日 )
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■標題
 感染症発生動向調査 週報・急性呼吸器感染症(ARI)情報 の更新 について
■概要
 感染症発生動向調査 2026年  第27週 の 週報・急性呼吸器感染症(ARI)情報 をホームページに掲載しましたのでお知らせします。

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  岡山県は 『腸管出血性大腸菌感染症注意報』 を発令中です
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      岡山県感染症週報 第27週 
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■全数把握感染症の発生状況(第27週届出分)
第25週 2類感染症 結核 1名(90代 男)
第26週 2類感染症 結核 1名(20代 男)
     5類感染症 後天性免疫不全症候群 1名(20代 男)
           侵襲性肺炎球菌感染症 1名(60代 男)
第27週 2類感染症 結核 6名(20代 男2、60代 女1、70代 男1、80代 男1・女1)
     4類感染症 レジオネラ症 2名(60代 男1、90代 女1)
     5類感染症 アメーバ赤痢 1名(70代 男)
           カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症 1名(60代 男)
           急性脳炎 1名(幼児 女)
           侵襲性肺炎球菌感染症 2名(40代 女1、80代 女1)
           百日咳 1名(20代 女)

■定点把握感染症の発生状況
○新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、県全体で41名(定点あたり0.82人)の報告がありました。
○急性呼吸器感染症(ARI)は、県全体で2,470名(定点あたり49.40人)の報告がありました。
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1.新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、県全体で41名の報告があり、前週から増加しました(定点あたり0.50 → 0.82人)。
 詳しくは、岡山県感染症情報センターホームページ『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)情報』をご覧ください。
2.急性呼吸器感染症(ARI)は、県全体で2,470名の報告があり、前週とほぼ同数でした(定点あたり46.78 → 49.40人)。
 詳しくは、「☆急性呼吸器感染症(ARI)情報」および岡山県感染症情報センターホームページ
 『急性呼吸器感染症(ARI)情報』をご覧ください。
3.A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は、県全体で77名の報告があり、前週とほぼ同数でした(定点あたり2.79 → 2.75人)。
 県内の発生状況など詳しくは、「今週の注目感染症(1)」をご覧ください。
4.手足口病は、県全体で193名の報告があり、前週から増加しました(定点あたり4.54 → 6.89人)。
 地域別では、備中地域(18.67人)で定点あたり報告数が多くなっています。
 県内の発生状況など詳しくは「今週の注目感染症(2)」をご覧ください。
5.ヘルパンギーナは、県全体で48名の報告があり、前週から増加しました(定点あたり1.21 → 1.71人)。
 地域別では、備中地域(7.67人)、真庭地域(4.00人)、備前地域(2.00人)の順で定点あたり報告数が多くなっています。
 この感染症は、夏かぜの一種であり、例年7~8月頃が流行のピークとなります。
 病気の特徴、予防法は『ヘルパンギーナ』(国立健康危機管理研究機構)をご覧ください。
  →https://id-info.jihs.go.jp/infectious-diseases/herpangina/detail/index.html

☆急性呼吸器感染症(ARI)情報
 急性呼吸器感染症(ARI)は、県全体で2,470名の報告があり、前週とほぼ同数でした(定点あたり46.78 → 49.40人)。
 地域別では、備中地域(90.40人)、岡山市(58.83人)の順で定点あたり報告数が多くなっています。
 基本的な感染防止策(換気や手洗い・手指消毒、場面に応じてのマスクの着用を含めた咳エチケットなど)に留意し、
 感染対策に努めましょう。 
 → 『急性呼吸器感染症(ARI)情報』(岡山県感染症情報センター)
    https://www.pref.okayama.jp/page/971468.html

<今週の注目感染症(1)>
☆A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
●発生状況
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の全国の第26週(6/22 ~ 6/28)の発生状況は、
 定点あたり報告数が2.25人であり、前週(2.46人)とほぼ同数でした。
 都道府県別では愛媛県(5.90人)、山形県(5.08人)、栃木県(4.52人)の順で多くなっています。
 岡山県においては4月以降、定点あたり報告数が例年より多い傾向が続いています。
 第27週(6/29 ~ 7/5)は県全体で77名の報告があり、前週とほぼ同数でした(定点あたり2.79 → 2.75人)。
 地域別では岡山市(5.50人)、真庭地域(3.00人)の順で多くなっています。
●関連情報】
☆劇症型溶血性レンサ球菌感染症
 全国では第26週に15名が報告され、2026年の累計は689名となっています(2026年7月1日時点)。
 岡山県では第27週の報告はなく、2026年の累計は8名となっています(2026年7月8日時点)。
〇A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(厚生労働省)
 https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou11/01-05-17.html
〇A群溶血性レンサ球菌感染症(国立健康危機管理研究機構)
 https://id-info.jihs.go.jp/infectious-diseases/group-a-streptococcal-infection/index.html
〇劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)(厚生労働省)
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000137555_00003.html
〇劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)(国立健康危機管理研究機構)
 https://id-info.jihs.go.jp/infectious-diseases/streptococcal-toxic-shock-syndrome/index.html

<今週の注目感染症(2)>
☆手足口病
●発生状況
 全国の第26週の定点あたり報告数は、第25週から増加しました(3.38 → 4.61人)。
 都道府県別では、島根県(20.45人)、大分県(10.94人)、佐賀県(9.42人)の順に多くなっています。
 岡山県では、第27週に県全体で193名(定点あたり6.89人)の報告があり、
 地域別では、備中地域(18.67人)で定点あたり報告数が多くなっています。
 年齢別では、第27週までで0~3歳が92 %を占めています。
○手足口病(厚生労働省)
 https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/hfmd.html
○手足口病(国立健康危機管理研究機構)
 https://id-info.jihs.go.jp/infectious-diseases/hand-foot-mouth-disease/detail/index.html

その他コラムは・・・
 『ダニが媒介する感染症に注意しましょう!』
 『食中毒予防の3原則 岡山県は腸管出血性大腸菌感染症注意報を発令中です!』
 『国内での麻しんの報告数が増えています』
 を掲載しています。
◆関連リンク◆
〇新型コロナウイルス感染症について(岡山県)
 https://www-pref-okayama-jp.cache.yimg.jp/site/1185/
〇新型コロナウイルス感染症について(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
〇性感染症(国立健康危機管理研究機構)
 https://id-info.jihs.go.jp/diseases/route/std/index.html
〇梅毒対策(岡山県疾病感染症対策課)
 https://www.pref.okayama.jp/site/syphilis/
〇重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に関するQ&A(厚生労働省)
 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts_qa.html
〇日本紅斑熱とは(国立健康危機管理研究機構)
 https://id-info.jihs.go.jp/diseases/na/jsf/010/index.html
〇つつが虫病(国立健康危機管理研究機構)
 https://id-info.jihs.go.jp/infectious-diseases/tsutsugamushi-disease/detail/index.html
〇マダニ対策、今できること(国立健康危機管理研究機構)
 https://id-info.jihs.go.jp/infectious-diseases/tick-borne-diseases/tick-prevention/index.html
〇食中毒予防の3原則(岡山県生活衛生課)
 https://www.pref.okayama.jp/page/detail-101780.html
〇家庭でできる食中毒予防の6つのポイント(厚生労働省)
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/01_00006.html
○麻しん(はしか)(厚生労働省)
 https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html

■「週報」 掲載ページ
https://www.pref.okayama.jp/page/99228.html
■新型コロナウイルス感染症(COVID-19)情報(岡山県感染症情報センター)
 https://www.pref.okayama.jp/page/644784.html
■急性呼吸器感染症(ARI)情報
 https://www.pref.okayama.jp/page/971468.html

岡山県疾病感染症対策課ホームページ
https://www-pref-okayama-jp.cache.yimg.jp/soshiki/362/
岡山県感染症情報センターホームページ
https://www.pref.okayama.jp/soshiki/309/

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