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岡山県感染症情報メールマガジン(2025年1月23日発行)

メルマガ 発行日時
岡山県感染症情報メールマガジン 2026年01月23日 15時00分

 

岡山県感染症情報メールマガジン(2025年1月23日発行)

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    岡山県感染症情報メールマガジン ( 2026年1月23日 )
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■標題
 感染症発生動向調査 週報・急性呼吸器感染症(ARI)情報・インフルエンザ情報 の更新 について
■概要
 感染症発生動向調査 2025年  第3週 の 週報・急性呼吸器感染症(ARI)情報・インフルエンザ情報
 をホームページに掲載しましたのでお知らせします。
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 岡山県は 『 インフルエンザ警報 』 を発令中です
 岡山県は 『 腸管出血性大腸菌感染症注意報 』 を発令中です
 岡山県は『 食中毒(ノロウイルス)注意報 』を発令中です
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◆インフルエンザが流行中です。感染に注意しましょう◆
【感染防止策の徹底】
 ・場面に応じたマスクの着用、手洗い、手指消毒の実施
 ・室内の適度な湿度の設定、定期的な空気の入れ換え
 ・高齢者や基礎疾患のある方などは、人混みを避ける
 ・十分な休養、バランスのとれた食事
 ・高齢者や基礎疾患がある方など重症化リスクが高い方は、インフルエンザワクチンの接種を検討しましょう
  (ワクチン接種により、発症をある程度抑える効果や、重症化を予防する効果があります)
【発熱等の症状が出た時は】
 ・早めに医療機関を受診する
 ・周りの方へうつさないように「咳エチケット」を!
 ・水分を十分にとり、安静にして休養をとる
 ⇒ 詳細は岡山県ホームページ『インフルエンザ対策について』をご覧ください。
   https://www.pref.okayama.jp/page/detail-115995.html

◆ノロウイルスによる感染性胃腸炎に気をつけましょう ◆
【 予防方法 】
 1.最も大切なことは、手を洗うことです。
   排便後や、調理・食事の前には、石けんと流水で十分に手を洗いましょう。
 2.処理をする人自身が感染しないように気をつけましょう。
   おう吐物や下痢便にはウイルスが大量に含まれています。これらを処理するときは、
   使い捨ての上着や、マスク、手袋を着用し、ペーパータオルなどで静かに拭き取りましょう。
   拭き取った後は、次亜塩素酸ナトリウム(※家庭用塩素系漂白剤でも代用可)で
   浸すように床を拭き取り、その後水拭きをしましょう。
   また、処理をした後はしっかりと流水で手を洗いましょう。
 3.おう吐物や下痢便で汚れた衣類は、85℃で1分間以上の熱水処理または次亜塩素酸ナトリウムでの消毒が有効です。
  おう吐物や下痢便で汚れた衣類は、ウイルスが飛び散らないように汚物を除去し、
  熱水処理または次亜塩素酸ナトリウムで消毒をしましょう。
 4.食品は、中心部まで十分に加熱しましょう。(中心部を85~90℃で90秒間以上)
  二枚貝の生食を控えましょう。
  中心部までしっかり加熱すれば安心です。

※塩素系漂白剤を使用する際には、「使用上の注意」を確認しましょう。
 また、アルコールの効果は低いとされています。

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       岡山県感染症週報 第3週 
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◆2026年 第3週( 1 / 12 ~ 1/ 18)の感染症発生動向(届出数)
■全数把握感染症の発生状況(第3週届出分)
 第 1 週 5類感染症 梅毒 1名(50代 男)
 第 2 週 5類感染症 カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症 1名(80代 男)
             侵襲性インフルエンザ菌感染症 1名(70代 女)
             侵襲性肺炎球菌感染症 1名(90代 女)
             梅毒 2名(50代 男2)
 第 3 週 2類感染症 結核 3名(70代 男1・女1、90代 女1)
       3類感染症 腸管出血性大腸菌感染症 1名(O157:中学生 男)
       4類感染症 レジオネラ症 1名(90代 女)
       5類感染症 侵襲性肺炎球菌感染症 1名(80代 女)
             梅毒 1名(30代 男)
             百日咳 2名(幼児 男1、30代 女1)
■定点把握感染症の発生状況
 ○インフルエンザは、県全体で557名(定点あたり11.14人)の報告がありました。
 ○新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、県全体で54名(定点あたり1.08人)の報告がありました。
 ○急性呼吸器感染症(ARI)は、県全体で2,552名(定点あたり51.04人)の報告がありました。
【第4週 速報】
 ○腸管出血性大腸菌感染症 1名(O血清群不明:50代 女)の発生がありました。
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1 インフルエンザは、県全体で557名の報告があり、前週とほぼ同数でした(定点あたり12.30 → 11.14人)。
  岡山県は11月28日に『インフルエンザ警報』を発令し、広く注意を呼びかけています。
  詳しくは、「インフルエンザ週報」および岡山県感染症情報センターホームページ
  『2025/26年シーズン インフルエンザ情報「インフルエンザ警報」発令中!』をご覧ください。
2 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、県全体で54名の報告があり、前週から減少しました(定点あたり1.40 → 1.08人)。
  詳しくは、岡山県感染症情報センターホームページ『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)情報』をご覧ください。
3 急性呼吸器感染症(ARI)は、県全体で2,552名の報告があり、前週とほぼ同数でした(定点あたり52.68 → 51.04人)。
 詳しくは、「☆急性呼吸器感染症(ARI)情報」および岡山県感染症情報センターホームページ
 『急性呼吸器感染症(ARI)情報』をご覧ください。
4 腸管出血性大腸菌感染症は、2026年第3週に1名の報告がありました。
 詳しくは、岡山県感染症情報センターホームページ『腸管出血性大腸菌感染症注意報 発令中!』をご覧ください。
5 梅毒は、2026年第3週に1名の報告があり、2026年の累計報告数は6名となりました
 (2025年の年間報告数は253名(2026年1月21日現在)、2025年の同時期:14名)。
 詳しくは、岡山県感染症情報センターホームページ『梅毒について』をご覧ください。
6 感染性胃腸炎は、県全体で161名の報告があり、前週とほぼ同数でした(定点あたり5.50 → 5.75人)。
 地域別では、岡山市(10.10人)、備中地域(6.67人)の順で定点あたり報告数が多くなっています。
 岡山県は『食中毒(ノロウイルス)注意報』を発令し、食中毒予防を呼びかけています。
 冬の感染性胃腸炎の原因は、ノロウイルスなどのウイルスによるものが多いと言われています。
 手洗いの徹底、食品の十分な加熱、おう吐物・下痢便の適切な処理など、感染予防と拡大防止に努めましょう。
 県内の発生状況など、詳しくは岡山県感染症情報センターホームページ『2025/26年 感染性胃腸炎情報』をご覧ください。
7 伝染性紅斑は、県全体で28名の報告があり、前週と同数でした(定点あたり1.00 → 1.00人)。
 詳しくは「今週の注目感染症」をご覧ください。

☆急性呼吸器感染症(ARI)情報
 急性呼吸器感染症(ARI)は、県全体で2,552名の報告があり、前週とほぼ同数でした(定点あたり52.68→ 51.04人)。
 地域別では、備中地域(72.20人)、岡山市(54.89人)、倉敷市(54.75人)の順で定点あたり報告数が多くなっています。
 基本的な感染防止策(換気や手洗い・手指消毒、場面に応じてのマスクの着用を含めた咳エチケットなど)に留意し、感染対策に努めましょう。
 → 『急性呼吸器感染症(ARI)情報』(岡山県感染症情報センター)
    https://www.pref.okayama.jp/page/971468.html

<今週の注目感染症>
☆伝染性紅斑
●発生状況
 全国の第2週の定点あたり報告数は第1週から大きく増加しました(0.11→0.37人)。
 都道府県別では、鹿児島県(2.06人)、熊本県(1.44人)、愛媛県および宮崎県(1.40人)
 の順で定点あたり報告数が多くなっています。
 岡山県の第3週の定点あたり報告数は前週と同数でした(1.00→1.00人)。地域別では、
 備中地域(4.00人)、岡山市(1.40人)、備前地域(1.00人)の順で定点あたり報告数が多くなっています。
 病気の特徴予防法など詳しくはこちら
 ⇒伝染性紅斑(厚生労働省)
  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/fifth_disease.html
  伝染性紅斑(国立健康危機管理研究機構)
  https://id-info.jihs.go.jp/diseases/ta/5th-disease/index.html

その他コラムは・・・
 『食中毒予防の3原則 岡山県は腸管出血性大腸菌感染症注意報を発令中です!』
 を掲載しています。

◆関連リンク◆
〇新型コロナウイルス感染症について(岡山県)
https://www-pref-okayama-jp.cache.yimg.jp/site/1185/
〇新型コロナウイルス感染症について(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
〇性感染症(国立健康危機管理研究機構)
https://id-info.jihs.go.jp/diseases/route/std/index.html
〇梅毒対策(岡山県疾病感染症対策課)
https://www.pref.okayama.jp/site/syphilis/
〇食中毒予防の3原則(岡山県生活衛生課)
https://www.pref.okayama.jp/page/detail-101780.html
〇家庭でできる食中毒予防の6つのポイント(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/01_00006.html
〇インフルエンザに関する報道発表資料(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou_00023.html
〇ノロウイルスに関するQ&A(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html
○食中毒(ノロウイルス)注意報を発令中です(岡山県生活衛生課)
/uploaded/life/1003358_9674419_misc.pdf


■「週報」 掲載ページ
https://www.pref.okayama.jp/page/99228.html
■新型コロナウイルス感染症(COVID-19)情報(岡山県感染症情報センター)
https://www.pref.okayama.jp/page/644784.html
■急性呼吸器感染症(ARI)情報
https://www.pref.okayama.jp/page/971468.html

岡山県疾病感染症対策課ホームページ
https://www-pref-okayama-jp.cache.yimg.jp/soshiki/362/
岡山県感染症情報センターホームページ
https://www.pref.okayama.jp/soshiki/309/

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