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岡山県感染症情報メールマガジン(2026年1月16日発行)

メルマガ 発行日時
岡山県感染症情報メールマガジン 2026年01月16日 15時00分

 

岡山県感染症情報メールマガジン(2026年1月16日発行)

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    岡山県感染症情報メールマガジン ( 2026年1月16日 )
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■標題
感染症発生動向調査 週報・急性呼吸器感染症(ARI)情報・インフルエンザ情報 および 月報 の更新 について
■概要
 感染症発生動向調査 2026年  第1週 および 第2週 の 週報・急性呼吸器感染症(ARI)情報・インフルエンザ情報
 および 12月 月報 をホームページに掲載しましたのでお知らせします。
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 岡山県は 『 インフルエンザ警報 』 を発令中です
 岡山県は 『 腸管出血性大腸菌感染症注意報 』 を発令中です
 岡山県は『 食中毒(ノロウイルス)注意報 』を発令中です
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 ◆インフルエンザが流行中です。感染に注意しましょう◆
 【感染防止策の徹底】
 ・場面に応じたマスクの着用、手洗い、手指消毒の実施
 ・室内の適度な湿度の設定、定期的な空気の入れ換え
 ・高齢者や基礎疾患のある方などは、人混みを避ける
 ・十分な休養、バランスのとれた食事
 ・高齢者や基礎疾患がある方など重症化リスクが高い方は、インフルエンザワクチンの接種を検討しましょう
 (ワクチン接種により、発症をある程度抑える効果や、重症化を予防する効果があります)
 【発熱等の症状が出た時は】
 ・早めに医療機関を受診する
 ・周りの方へうつさないように「咳エチケット」を!
 ・水分を十分にとり、安静にして休養をとる
 ⇒ 詳細は岡山県ホームページ『インフルエンザ対策について』をご覧ください。
   https://www.pref.okayama.jp/page/detail-115995.html

◆ノロウイルスによる感染性胃腸炎に気をつけましょう ◆
 【 予防方法 】
 1.最も大切なことは、手を洗うことです。
   排便後や、調理・食事の前には、石けんと流水で十分に手を洗いましょう。
 2.処理をする人自身が感染しないように気をつけましょう。
   おう吐物や下痢便にはウイルスが大量に含まれています。これらを処理するときは、
   使い捨ての上着や、マスク、手袋を着用し、ペーパータオルなどで静かに拭き取りましょう。
   拭き取った後は、次亜塩素酸ナトリウム(※家庭用塩素系漂白剤でも代用可)で浸すように床を拭き取り、
   その後水拭きをしましょう。また、処理をした後はしっかりと流水で手を洗いましょう。
 3.おう吐物や下痢便で汚れた衣類は、85℃で1分間以上の熱水処理または次亜塩素酸ナトリウムでの消毒が有効です。
   おう吐物や下痢便で汚れた衣類は、ウイルスが飛び散らないように汚物を除去し、
   熱水処理または次亜塩素酸ナトリウムで消毒をしましょう。
 4.食品は、中心部まで十分に加熱しましょう。(中心部を85~90℃で90秒間以上)
   二枚貝の生食を控えましょう。中心部までしっかり加熱すれば安心です。

   ※塩素系漂白剤を使用する際には、「使用上の注意」を確認しましょう。 
    また、アルコールの効果は低いとされています。

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       岡山県感染症週報 第2週 
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◆2026年 第2週( 1 / 5 ~ 1/ 11)の感染症発生動向(届出数)
■全数把握感染症の発生状況(第2週届出分)
 第 2 週 2類感染症 結核 4名(40代 男1、60代 男1、90代 男2)
       4類感染症 レジオネラ症 1名(90代 女)
       5類感染症 カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症 1名(50代 女)
             侵襲性肺炎球菌感染症 2名(幼児 女1、70代 女1)
             梅毒 1名(40代 女)
             百日咳 4名(小学生 女1、30代 男2、50代 女1)
■定点把握感染症の発生状況
 ○インフルエンザは、県全体で615名(定点あたり12.30人)の報告がありました。
 ○新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、県全体で70名(定点あたり1.40人)の報告がありました。
 ○急性呼吸器感染症(ARI)は、県全体で2,634名(定点あたり52.68人)の報告がありました。
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 1 インフルエンザは、県全体で615名の報告があり、前週から増加しました(定点あたり10.78 → 12.30人)。
  岡山県は11月28日に『インフルエンザ警報』を発令し、広く注意を呼びかけています。
  詳しくは、「インフルエンザ週報」および岡山県感染症情報センターホームページ
  『2025/26年シーズン インフルエンザ情報「インフルエンザ警報」発令中!』をご覧ください。
 2 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、県全体で70名の報告があり、前週から大きく増加しました(定点あたり0.64 → 1.40人)。
  詳しくは、岡山県感染症情報センターホームページ『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)情報』をご覧ください。
 3 急性呼吸器感染症(ARI)は、県全体で2,634名の報告があり、前週から大きく増加しました(定点あたり26.32 → 52.68人)。
  詳しくは、「☆急性呼吸器感染症(ARI)情報」および岡山県感染症情報センターホームページ『急性呼吸器感染症(ARI)情報』をご覧ください。
 4 梅毒は、2026年第2週に1名の報告があり、2026年の累計報告数は2名となりました
  (2025年の年間報告数は252名(2026年1月14日現在)、2025年の同時期:6名)。
  詳しくは、岡山県感染症情報センターホームページ『梅毒について』をご覧ください。
5 感染性胃腸炎は、県全体で154名の報告があり、前週から大きく増加しました(定点あたり1.64 → 5.50人)。
  地域別では、岡山市(7.50人)、備中地域(6.33人)、美作地域(6.00人)の順で定点あたり報告数が多くなっています。
  岡山県は『食中毒(ノロウイルス)注意報』を発令し、食中毒予防を呼びかけています。
  冬の感染性胃腸炎の原因は、ノロウイルスなどのウイルスによるものが多いと言われています。
  手洗いの徹底、食品の十分な加熱、おう吐物・下痢便の適切な処理など、感染予防と拡大防止に努めましょう。
  県内の発生状況など、詳しくは岡山県感染症情報センターホームページ『2025/26年 感染性胃腸炎情報』をご覧ください。
 6 伝染性紅斑は、県全体で28名の報告があり、前週から大きく増加しました(定点あたり0.29 → 1.00人)。
  詳しくは「今週の注目感染症」をご覧ください。

☆急性呼吸器感染症(ARI)情報
 急性呼吸器感染症(ARI)は、県全体で2,634名の報告があり、前週から大きく増加しました(定点あたり26.32→ 52.68人)。
 地域別では、備中地域(93.20人)、倉敷市(56.08人)、岡山市(52.89人)の順で定点あたり報告数が多くなっています。
 基本的な感染防止策(換気や手洗い・手指消毒、場面に応じてのマスクの着用を含めた咳エチケットなど)に留意し、
 感染対策に努めましょう。
 → 『急性呼吸器感染症(ARI)情報』(岡山県感染症情報センター)
    https://www.pref.okayama.jp/page/971468.html

<今週の注目感染症>
☆伝染性紅斑
●発生状況
 全国の第1週の定点あたり報告数は第52週から減少しました(0.43→0.11人)。都道府県別では、
 愛媛県(0.85人)、熊本県および宮崎県(0.67人)の順で定点あたり報告数が多くなっています。
 岡山県の第2週の定点あたり報告数は前週から大きく増加しました(0.29→1.00人)。
 地域別では、岡山市(1.80人)、備中地域(1.67人)美作地域(1.00人)の順で定点あたり報告数が多くなっています。
 病気の特徴予防法など詳しくはこちら
 ⇒伝染性紅斑(厚生労働省)
  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/fifth_disease.html
  伝染性紅斑(国立健康危機管理研究機構)
  https://id-info.jihs.go.jp/diseases/ta/5th-disease/index.html

その他コラムは・・・
 『食中毒予防の3原則 岡山県は腸管出血性大腸菌感染症注意報を発令中です!』
 を掲載しています。

◆関連リンク◆
〇新型コロナウイルス感染症について(岡山県)
https://www-pref-okayama-jp.cache.yimg.jp/site/1185/
〇新型コロナウイルス感染症について(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
〇性感染症(国立健康危機管理研究機構)
https://id-info.jihs.go.jp/diseases/route/std/index.html
〇梅毒対策(岡山県疾病感染症対策課)
https://www.pref.okayama.jp/site/syphilis/
〇食中毒予防の3原則(岡山県生活衛生課)
https://www.pref.okayama.jp/page/detail-101780.html
〇家庭でできる食中毒予防の6つのポイント(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/01_00006.html
〇インフルエンザに関する報道発表資料(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou_00023.html
〇ノロウイルスに関するQ&A(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html
○食中毒(ノロウイルス)注意報を発令中です(岡山県生活衛生課)
/uploaded/life/1003358_9674419_misc.pdf


■「週報」 掲載ページ
https://www.pref.okayama.jp/page/99228.html
■新型コロナウイルス感染症(COVID-19)情報(岡山県感染症情報センター)
https://www.pref.okayama.jp/page/644784.html
■急性呼吸器感染症(ARI)情報
https://www.pref.okayama.jp/page/971468.html

岡山県疾病感染症対策課ホームページ
https://www-pref-okayama-jp.cache.yimg.jp/soshiki/362/
岡山県感染症情報センターホームページ
https://www.pref.okayama.jp/soshiki/309/

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発行:岡山県感染症情報センター(岡山県環境保健センター)
  
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