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JA晴れの国岡山びほくトマト部会

令和4年版

びほくトマト部会の概要(令和3年現在)

会  員  数74戸平均年齢 60.4歳
栽培面積12.0ha1戸あたり 16.2a
販  売  額3.4億円 

 

トマトの導入経緯と産地化

・昭和30~40年代に葉たばこに代わる高収益品目として、準高冷地の夏季冷涼な気候を活かした夏秋トマトの栽培が始まった。
・昭和50~60年代には、旧備中町平川・湯野地区、旧川上町に畑地かんがい施設が整備されるとともに、雨よけハウスが導入されたことにより、生産が安定した。また、全国に先駆け、完熟系良食味品種「桃太郎」を導入した。
・平成9年からは、生育に応じた施肥、かん水を行う養液土耕装置や、授粉用マルハナバチを導入し、栽培の省力化をすすめた。
・平成16年には、カラーソーター(画像解析により着色度等を判別)を備えた現在の選果場を整備した。同時に旧町単位にあったトマト組合が統合し、平成17年3月に、びほくトマト部会が発足した。

産地の特徴

・岡山県産夏秋トマト出荷量の約6割を占める県内最大の産地である。
・栽培に適した気候と高い技術力により、県内他産地に比べて平均出荷量は概ね10t/10aと高い。
・昭和50年代前半、タキイ種苗から高い技術力が評価され、新品種育種の現地試験産地となった。その縁から、タキイ種苗が「日本一」を目指して昭和57年に育成した品種に、岡山県にゆかりのある「桃太郎」の名前がつけられた。
・全量を共選共販し、岡山県内の他、京阪神市場を中心に出荷している。
・新規栽培者等を対象としたトマトスクール(主催 高梁市)を毎年開催し、新規部会員の確保及び栽培技術向上に取り組んでいる。
・平成23年度から県版GAPを導入し、内部点検を全戸で実施している。
・平成25年度には、第43回日本農業賞集団組織の部で優秀賞を受賞した。
・令和元年度に「産地育成・販売力強化対策事業」を導入して、消費者による食味調査や専門機関による分析等を行い、マーケティング戦略を策定した。びほく産桃太郎トマトの知名度アップを図るため、「天空の実りⓇ 鬼退治 桃太郎トマト」と命名し、戦略に基づいたPR活動を展開している。
鬼退治桃太郎トマト

関連リンク

部会の活動

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