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特集 「もしも」のために今できること

印刷ページ表示 ページ番号:1037001 2026年6月1日更新公聴広報課
新たな防災気象情報で命を守る

 近年、自然災害が激甚化・頻発化し、毎年のように全国各地で大規模な災害が発生しています。知事写真
 県では、県民の皆さんの命と財産を守る河川改修や堤防・砂防施設等の整備をはじめ、雨量・水位情報や避難情報などの防災情報の提供、地域防災力向上のための自主防災組織の活動支援など、ハード・ソフト対策を適切に組み合わせ、災害に強い地域づくりを進めています。
 しかし、家庭での日ごろからの災害の備えや、災害時の事前避難といった「自助」の取り組みも忘れてはいけません。もしもの災害に備え、一人ひとりが今できることを改めて考えてみましょう。
 岡山県知事  伊原木 隆太

新たな防災気象情報で避難の目安を知ろう

警戒レベルの表
避難行動

 

変更ポイント1

発表される警報・注意報の名称にレベルが付きます危機管理課職員

 

変更ポイント2

「警戒レベル4相当」の情報は「危険警報」として発表されます

 

変更ポイント3

河川氾濫の危険度の伝え方が変わります

●従来の「洪水警報」「洪水注意報」は廃止され、河川氾濫に関する情報は1級河川などの大きな河川に限って発表されます。

●「レベル5氾濫特別警報」が新設。大きな河川の、氾濫の危険が極めて高い場合に発表されます。 

 

ハザードマップをチェック!

災害から命を守るためには、日頃からの備えが大切です。いざというときに、焦らず行動できるよう、自宅や職場など身近な地域の災害リスクを調べておきましょう。

1 災害リスクを確認

ハザードマップは浸水や土砂災害などの災害リスクを地図上に示したものです。身近な地域のハザードマップを確認することは、自分と家族の命を守ることにつながります。しかし、県内では約半数の人がこの大切な情報を見過ごしてしまっています。

★命を守る第一歩 あなたの市町村のハザードマップを今すぐチェック!

https://www.pref.okayama.jp/page/detail-27327.html

 

 浸水深の凡例ハザードマップの例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2 避難所や避難経路を確認

災害リスクを把握した後は、避難所の位置や避難経路を事前に確認することも重要です。

ハザードマップを確認していざというときにどう行動するかイメージしておきましょう。

話し合う家族

 

 

 

 

 

 

 

 

★ポイント

浸水の危険があるところでも、マンション上階など、浸水する深さよりも高いところに住んでいて、水や食料などの十分な備えがあれば、自宅に留まる「屋内安全確保」も有効です。安全な場所に身を寄せられる親戚や知人がいる場合は、親戚・知人宅への避難も検討しましょう。

3 実際に避難所まで歩いてみよう

避難する際に危険になる川、水路、崖などがないか、確認しておきましょう。女の子

情報ツールを活用しよう

災害が起きたとき、重要になるのが早めの情報収集。おすすめする人安全な場所へ避難するため、いち早く正確な情報を入手できるよう備えておきましょう。情報収集ツールを活用すれば、避難情報なども入手することができます。

 

 
おかやま防災ポータル

● 県内の気象情報(注意報、警報、気象レーダーなど)  ● 雨量情報  ● 土砂災害情報  ● 河川水位情報  ● 河川カメラ情報  ● 避難情報 など

 
Yahoo!防災速報アプリ

●緊急地震速報・地震情報  ●豪雨予報  ●大雨危険度  ●熱中症情報  ●自治体からの防災情報 など

 
大雨・洪水などの危険度分布 キキクル
警報等の情報が発表された際には、キキクル画像5つの色で危険度を地図上に示したキキクルをチェック。災害発生の危険度の高まりが一目でわかります。

 

備えておく物

非常持ち出し品は、非常持ち出し袋などにまとめ、すぐに持ち出せる場所に用意しておきましょう。また、いざというときのために、水や食料など必要なものを備蓄しておきましょう。

非常持ち出し品非常備蓄品

★ポイント

いつも飲んでいる薬や赤ちゃんのミルクなど、必要なものは人によって異なります。自分や家族に必要なものを用意しておきましょう。

→ ももたろうの防災

  危機管理課職員