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令和8年7月29日にJA晴れの国岡山青野店舗で行われた、令和8年度井原市施設ぶどう品評会において、審査の効率化を図るため、スマートフォンを用いた採点入力を試行した。
井原市は、毎年施設ぶどうで1回、露地ぶどうで2回の計3回、品評会を開催しており、普及指導センターは審査員として参加している。例年、審査員は審査基準に基づき出品されたぶどうの採点を行い審査用紙に記入し集計表へ転記していたが、出品点数が多くなると入力や集計作業が煩雑となり時間がかかることから、スマートフォンを用いた採点入力の試みを今年から始めた。
今回の審査では、普及指導センターがキントーン(業務用アプリを簡単に作成できるツール)で作成したアプリを使用したが、審査員からは「もう少し入力しやすい画面にしてほしい」との意見が多数聞かれたため、審査員から寄せられた意見を参考に、より使いやすいアプリに改良していくことで、今後の審査の効率化を進めていく。
【スマートフォンを用いて採点を入力する審査員】