JA晴れの国岡山おかやま東ナス部会で6月22日、夏秋ナス「筑陽」の共同選果場が今季の稼働を始めました。初日は選果場に次々とナスが持ち込まれ、約550キロを県内の市場に出荷。初出荷を祝い、JA和気アグリセンターで、部会員やJA、町等の関係者が出荷のトラックを見送りました。10月末までに150トンの出荷を目指します。
同部会の共同選果は、部会員自らが運営に携わるのが特徴です。生産者の負担軽減と規模拡大を目的に2014年から共同選果を実施、2019年には選果場運営の効率化を図るため、重量選果機、自動袋詰機を導入しました。人員の確保には苦労しつつも、農福連携を活用するなどして今年も稼働が始まりました。同部会長は「今後さらに品質が安定し、出荷量も増える。前年以上の出荷を目指して部会員一同頑張りたい」と意気込んでいました。
【選果されたなすを箱詰めする選果場職員】
【初出荷のトラックを見送る部会員】