3月5日、JA晴れの国岡山旧赤坂支店で「赤坂町特産雄町米研究会総会及び研修会」が開催され、会員16名の他、JA晴れの国岡山、JA全農おかやま、東備農業普及指導センターから関係者が出席しました。
総会では、優秀生産者4名を表彰し、会員の努力と品質向上を称えました。研修会では、全農から令和7年産雄町米の販売情勢について説明があり、猛暑の中でも6年産と比較して上位等級比率が向上したこと、岡山県産「雄町」が日本一高い価格で取引されていることなどが報告されました。また普及指導センターから、7年産雄町米の生育状況や密植栽培試験の結果報告と、8年産に向けた適切な栽培管理のポイントについて情報提供を行いました。
今年度は高齢化等により、会員数や作付面積が減少しましたが、蔵元からの「赤磐雄町」需要は増加しており、総会では生産量確保のため今後も作付面積を維持する意向が示されました。普及指導センターは引き続き、高品質な雄町米の安定生産を支援いたします。
【研修会で説明する普及員】