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野生イノシシにおける豚熱感染拡大防止対策について

印刷ページ表示 ページ番号:0800115 2024年11月15日更新鳥獣害対策室
 令和6年2月29日、県内で初めて野生イノシシで豚熱の感染が確認されました。
 その後、県内の複数の地域においても、野生イノシシで豚熱陽性が確認されています。
 養豚場等への感染拡大防止のため、御協力をお願いします。

岡山県における野生イノシシでの豚熱感染状況等

県内における野生イノシシの陽性確認状況及び感染確認区域(確認地点から10km圏内)については、下記のリンクよりご確認ください。

捕獲従事者、狩猟者、山林内で作業する方、ジビエ関連業者等へのお願い

・県内で狩猟を行う場合は、必ず感染確認区域を確認してから入猟してください。
・県内で狩猟を行う場合、山林内で作業をする場合等は、ウィルスを持ち帰らないよう、靴・衣類、捕獲器具、手指、車両等の消毒を行ってください。
・感染確認区域で捕獲したイノシシの死体及びその肉、内臓、血液等については、原則として感染確認区域外へ持ち出さないようお願いします。

関連リンク

その他、豚熱感染に関する情報については、下記リンクを参照願います。

他県情報