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HPVワクチン定期接種(無料)とは?

印刷ページ表示 ページ番号:0774908 2026年4月1日更新疾病感染症対策課

HPVワクチン定期接種(無料)とは?

(1)HPVワクチンの効果

 定期接種に使用する9価ワクチン(シルガード®9)は、子宮けいがんの原因の80~90%を占める7つのタイプのウイルスの感染を防ぎます。
 HPVの感染や前がん病変を予防する効果が確認されています。
 HPVによる子宮けいがんは前がん病変を経由して発生することをふまえると、子宮けいがんを予防することが期待されます。

予防できる型

(2)HPVワクチンの定期接種

HPVワクチンは平成25(2013)年4月から予防接種法に基づく定期接種として位置付けられており定期接種対象者は公費(無料)で接種することができます。

※令和8年4月から、公費で受けられるワクチンは、シルガード®9のみとなりました。シルガード®9についての詳細は、「9価HPVワクチン(シルガード9)について(厚生労働省サイト)」をご覧ください。

対象者:小学6年~高校1年相当の女子

使用するワクチン:9価ワクチン(シルガード®9)

一般的な接種スケジュール:

接種スケジュール

※1  1回目と2回目の接種は、少なくとも5か月以上あけます。5か月未満である場合、3回目の接種が必要になります。
※2・3  2回目と3回目の接種がそれぞれ1回目の2か月後と6か月後にできない場合、2回目は1回目から1か月以上(※2)、3回目は2回目から3か月以上(※3)あけます。

出典:厚生労働省ホームページ (https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/index.html)

(3)HPV接種可能医療機関

定期接種として接種できる医療機関が決まっていますので、お住まいの市町村の予防接種担当課にご相談ください。

ワクチン問合せ先

お住まいの市町村外にある医療機関で接種を希望する場合は、岡山県医師会のホームページ内の「予防接種事業」の「岡山県内相互乗り入れ予防接種協力医療機関」をご覧ください。

 岡山県医師会(予防接種事業)

 

なお、接種に当たっては、有効性と接種後に起こりえる症状などを確認した上で受けてください。​

副反応

啓発資材