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人口( きっずぺーじ )

印刷ページ表示 ページ番号:0795097 2026年3月31日更新統計分析課

じんこう

1 岡山県総人口の推移
 
   岡山県に住んでいる人の数は、昔とくらべて増えているのかな?
   いったい何人の人たちが、岡山県に住んでいるんだろう?

2 岡山県の人口ピラミッド
 
   岡山県に住んでいる人の数を年齢別に見てみよう。
 
※人口ピラミッドって?
   その地域に住んでいる人を
   男女別、年齢別に分けてグラフにあらわしたものです。

3 出生数と合計特殊出生率の推移
 
   いま、子供は何人くらい生まれているのかな?
   また、女の人は一生でどのくらいの子供を産んでいるのかな?

4 産業別就業者割合の推移
 
   岡山県では、どんな仕事をしている人が多いのかな?
 
※産業って?
   人が生活していくためにする仕事のことです。
 
※就業者って?
   仕事をしている人のことです。

 

1 岡山県総人口の推移

「岡山県総人口の推移」のグラフ

資料:国勢調査報告
 ( 総務省 )

 

岡山県の総人口は最初の国勢調査が実施された大正9年には
121万7,698人でしたが、
100年後の令和2年には
 

188万8,432人
 

となり、約1.6倍となっています。
 
男女別に見ると、どの年も女性の方が多く、
令和2年には男性90万8,045人、女性98万387人でした。
令和2年の日本の人口は、1億2,614万6,099人でした。
都道府県別にみると、岡山県は多い方から20番目でした。

 

 

2 岡山県の人口ピラミッド

人口を男女別、年齢別に区分してグラフにしてみると
その集団の特徴がわかります。
これを人口ピラミッドといいます。
 

まず、昭和30年の人口ピラミッドです。
左側のグラフは男性、右側のグラフは女性をあらわしています。
また、それぞれの人口を5歳ごとに分けて、上下にあらわしています。
 

 

「昭和30年の岡山県男女別年齢階級別人口ピラミッド」のグラフ

資料:国勢調査報告
 ( 総務省 )

 

昭和30年の人口ピラミッドは、
子どもが多く、年齢が上がるにつれて人口が少なくなる三角の形をしています。
このかたちを「ピラミッド型(富士山型)」と呼びます。
 

次は昭和60年の人口ピラミッドです。

 

「昭和60年の岡山県男女別年齢階級別人口ピラミッド」のグラフ

資料:国勢調査報告
 ( 総務省 )

 

昭和30年と60年では形が違うのがわかりますか?
年少人口の減少により、グラフの下の方の広がりが消えています。
昭和60年のかたちを「つりがね型」と呼びます。

 

「令和2年の岡山県男女別年齢階級別人口ピラミッド」のグラフ

資料:国勢調査報告
 ( 総務省 )

最後に令和2年を見てみましょう。
 

年齢別に人口を見ると、
0歳から14歳までの年少人口は22万9,352人、
15歳から64歳までの生産年齢人口は103万2,394人、
65歳以上の老年人口は55万7,991人となっています。

 

令和2年は、昭和60年よりもさらに高齢者人口の割合が増え、
15歳未満の人口の割合が少なくなっています。
このような人口ピラミッドの形を、「つぼ型(紡錘型)」と呼びます。

 

3 出生数と合計特殊出生率の推移

 

「出生率と合計特殊出生率の推移」のグラフ

資料:人口動態統計
  ( 厚生労働省 )

 

出生数(子どもが生まれた数)は平成元年には1万9,404人でしたが、
令和5年には1万1,575人にまで減少しています。
 
子どもを産む数が減っているということがたびたび話題になりますが、
「ひとりの女の人が一生に産むと考えられる子供の数」を
あらわしたものを「合計特殊出生率」と言います。 
 

この合計特殊出生率が およそ2.07のとき、
亡くなる人の数と生まれる子どもの数のバランスがとれて
人口の増減が止まると言われています。
 
岡山県の合計特殊出生率は、平成元年には1.67でしたが、
平成17年には1.37、令和5年ではさらに

 

1.32
 

と下がってきています。
岡山県の人口はしばらくは減少傾向となるでしょう。

 
なお、全国の合計特殊出生率は岡山県よりも低く、
令和5年には1.20となっています。

 

4 産業別就業者割合の推移

 

「産業別就業者割合の推移」のグラフ

資料:国勢調査報告
 ( 総務省 )

 

岡山県の令和2年の産業別就業者数と全体に占める割合は、
 
 第1次産業
          ​    3万5,699人  4.2%
 第2次産業
          ​22万7,154人 27.0%
 第3次産業        57万7,858人 68.7%
 

でした。
 
昭和50年から5年ごとにグラフにしてみると、
第3次産業が年々増加しているのにくらべて、
第1次産業は年々減少しています。
 
第2次産業の割合は、平成7年以降減少し、
平成17年からは20%台になりました。

 

※第1次産業って?
   農業、林業、水産業などの産業です。
   たとえば、農作物を作る仕事、木を切ったり育てたりする仕事、
 魚や貝をとる仕事などです。

 

※第2次産業って?
   鉱業、建設業、製造業などの産業です。
 たとえば、石を切り出したり、金属や石炭を掘る仕事、
 家やマンションなどの建物を建てる仕事、
 服や電器製品や自動車などを作る仕事などです。

 

※第3次産業って?
   電気・ガス・水道業、運輸・通信業、
 卸売・小売業・飲食サービス業、
 金融・保険業、不動産業、サービス業、公務などの産業です。

 たとえば、電気やガスを販売する仕事、遠くまで人や物を運ぶ仕事、
 スーパーや百貨店、レストランや食堂、銀行、
 土地や建物を売る仕事、病院、ゲームセンター、遊園地、
 学校、県庁、市役所などでの仕事が含まれます。

 

 

リンク集

 

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